2021年、アメリカ不動産のチャンスはどこに?
今年一年、本当にいろいろなことが起こりました。 コロナが発生してから、それがどのように世界中に波及していくのか、実際にはまだ波及している最中なのですが、来年の展開が何となく想像できる時期になってきたと ...
アメリカ不動産と家賃の下落
不動産投資家にとって利回りというのは重要です。 特に日本で不動産投資をしている人にとって、利回り=不動産投資という人も多いのではないかと思います。 日本の不動産というのは、購入後に価値が上がるというケ ...
カリフォルニアの大家に死刑宣告か
2020/12/11 アメリカ不動産, カリフォルニア不動産, メモランダム, 強制退去
アメリカの各地では英語でモラトリアムと呼ばれる強制退去の禁止が行われていて、その期限が切れている州も多いのですが、カリフォルニアは違うようです。 最新のニュースによると、モラトリアムを2022年の1月 ...
今は辛抱すべき時
今は辛抱の時です。 その時は少しずつ近づいていることは間違いありません。 政府は紙幣を刷り続け、株式と不動産は最高値を更新し続けています。ビットコインも同じです。 ほとんどすべてのものがバブルとなって ...
アメリカの不動産保険はやや高額になりがち
最近、新しい保険会社に加入しました。 知り合いの方から紹介してもらったのですが、意外とお手軽で驚きました。 アメリカの保険というのは、意外とカバーされていない事故が多く、投資家の方で、何が必要で何がい ...
アメリカ人にとって暗くて寒い冬になる
今後、数か月以内に自宅を失うアメリカ人は数百万人に及ぶという報道が出ました。 Millions of Americans Expect to Lose Their Homes as Covid Rag ...
ラスベガス不動産は暴落しない可能性が高い
予測というのは難しいものです。 特に今回のように、政府が強引に介入したり、人口の移動が起こったりするとある地域では、不動産が暴落する反面、人口が流入するエリアでは高騰します。 結局のところ、需要と供給 ...
築120年のボロ屋ですが、、、、
私が持っている物件はすべてが築古です。 アメリカでは古い物件が普通なので、買う時には特に築年数は気にしていませんでした。 日本とは違い、不動産が値上がりすると、新しい物件でも古い物件でも値上がりすると ...
郊外不動産の過熱はしばらく続くようだ
大都市からの人口流出が止まらないのですが、その反面、人口の流入が止まりない地域もあります。 つまり、下げる都市とエリアは下げ止まらず、反面、人気が集中する都市もあります。 ニューヨークやカリフォルニア ...
近所のおばさんからのお願い
不動産というのはその地域に深く根付いています。 パッとみて、同じように見える不動産でもどこにあるのかでまったく資産性は異なります。 同じ都市圏の中でもどこにあるのかにより、パフォーマンスや難易度がが大 ...