経済システムの崩壊に関するクリフハイの予測、そして日銀は今週が山場か、、?
100年に1度と言われる勢力の寒波がシベリアを襲っていて、マイナス80度になっているようです。 ゼロヘッジによると数週間で北米とヨーロッパに到達するようで、数週間前にアメリカに襲来した寒波を超える可能 ...
金融機関のメンタリティーと不動産差し押さえ
2023/1/15 アメリカ不動産バブル崩壊, 住宅ローン, 信用創造, 差し押さえ, 無知な一般人
お金というのは、市場の上昇局面よりも下落局面で儲けやすいものです。 残念ながら不動産という市場においては、上がり続けるという神話が広く浸透していて、これが失敗する大きな原因です。 不動産のバブルが起こ ...
アメリカの債務の上限問題と米ドル(FRB)の終焉
数日前に追加のお茶会の告知をしました。 定員を超えましたので、これにて受付を終了いたします。 ところで日本国債のパニック売りが続いていることについて、以前に書いたと思います。 この勢いは ...
バイデンの極秘文書の中身は何?
ここ数日間の間、バイデンが機密文書を持ち出していたことが報道されています。 昨晩になり三か所で機密文書を隠し持っていたことがメディアにより報じられています。 最初にこの情報を売り渡したのはバイデンの弁 ...
スイス中銀が巨額の損失、そして"バレンタインデーの虐殺"?
2023/1/12 WEF, サイバーパンデミック, スイス中銀, マイクロチップ, ワクチン健康被害
2日前にやや大きな事件がありました。 今週にデリバティブの問題が起こるとの予測がありましたが、もしかしたらこの件だったのかもしれません。 損失額ですが、約18兆8千億円(1430億ドル)とのことで巨額 ...
米最高裁の顛末、そして銀コインの真贋を鑑定する方法とは?
少し前にアメリカ最高裁は、2020年大統領選は無効であるとする訴えの審議に関する記事を書きました。 1/6に審議があり、昨晩に結果が判明することになっていました。 残念なことに、最高裁は訴えを却下しま ...
中央銀行がものすごいスピードでお金を刷りまくっている件
今の世界は目くらましだらけなので、非常に分かりにくくなっています。 金融の世界も同じで、メディアは株式市場ばかりを報道しますが、本当に大切なのは債券市場です。 崩壊のサインに見極めるためには、債券に注 ...
"緊急事態"と大量解雇が続くアメリカ
数日前に告知したお茶会の件です。 予定人数を超える申し込みがあったため、申し込みを打ち切りましたが、その後も申し込みをされる方がいらっしゃいます。 そのため別の日程で再度、開催したいと思いますので、後 ...
FDIC(連邦預金保険公社)の会合の中身とは、、?
アメリカの金融システムにはFDIC(連邦預金保険公社)と呼ばれるものがあります。 これはアメリカ版のペイオフで、銀行破綻の際に預金を25万ドルまで保護するとしたシステムです。 連邦預金保険公社 &nb ...
下院議長→大統領復活か?
昨日告知したお茶会ですが、募集人数を超える申し込みがありましたので、これにて申し込みは打ち切らせていただきます。 また来月以降、開催するかもしれません。 ところでアメリカでは異常事態が発 ...