闇に消えた20兆ドル(35兆ドルかも)
元アメリカ政府高官で投資銀行家のキャサリンオースティンフィッツが指摘している点をいくつか取り上げたいと思います。 裏付けがない通貨供給を行う中央銀行のシステムが、どのように機能するのかを垣間見ることが ...
ジャンクシルバーは日本では高額
最近、海外の不動産と貴金属の入手と保管の作業を続けています。 毎日のように様々な出来事が起こりますが、目先の動向を追い続けても仕方ないので、やるべきことに集中するようにしています。 私は ...
ピザ屋の"完全犯罪"
昨日も取り上げましたが、イーロンマスクのこのツイートについてです。 エコノミストでヘッジファンドマネージャーのルーク グローマンという方が、ある指摘をしていました。 この意味するところを理解すると、中 ...
10セント硬貨は大バーゲンなのかもしれない。
最近、ある方から話を聞きました。 非常に深い内容でここで書くことはできませんが、改めて銀貨の重要性を再認識させられました。 もしかしたら巷でよく聞くある陰謀論は本当なのかと思わされました。もう少し調査 ...
10セント銀貨(ダイム)があなたを救う?
これから人類が向かおうとしている世界は前人未到の新たな世界なので、我々はあくまでも想像することしかできません。 とは言え過去の歴史を振り返ると分かることもあります。 先日も取り上げました ...
昨日聞いた興味深い話。
英語が分かる方にはぜひ見ていただきたい動画があります。 動画の貼り付けができないので、リンクを貼っておきます。 Hyper Stagflation! Hold on to your Silver! & ...
銀コインを買いまくろうという話。
今、世界中で起こっている騒乱の原因はお金に起因します。。 突き詰めれば通貨発行権を握っているケインズ経済学信奉者たちの世界支配の野望を止めるために、水面下でオーストリア経済学推進派が熾烈な戦いをしてい ...
米ドル崩壊と共に、世界は平和に向かう。
これから何が起こるのかはもう明らかなので、目新しい内容はありませんが、リマインダーとして書きたいと思います。 先ほどバイデンのアメリカ国民に対する演説がありました。 イスラエル支援により ...
銀投資家の忍耐が報われる時は非常に近いようだ。
世界人口の抹殺を試みた勢力は、完全に逃げの体制に入りつつあります。 数日前、アメリカでは"パンデミックの間に起こったことは忘れて、許し合おう"という趣旨の記事を主流メディアが掲載され、話題となっていま ...
銀の価格操作の終わりは近いのか?
少し前に貴金属のある専門家が、イギリスの先物取引所でのショートポジションが過去6年のうちで、一番少なくなっていると話していました。 価格の方は相変わらずぱっとせず、少し上がったと思えばあっという間に叩 ...