対岸の火事ではない
現在、アメリカの複数の都市で暴動が起こっています。 トランプの中共+ディープステートとの戦いが新しいステージに突入したということでしょう。 この暴動を扇動している勢力の中には、中国共産党のスパイが多数 ...
米ドルの凋落
ここのところ英語のニュースではBailout(救済)という言葉が頻繁に出てきます。 航空会社であったり、原油関連会社が政府から救済されています。 アメリカは過去に経済危機が起こる度、大企業やウォール街 ...
これからのトレンド
不動産を考えるうえで、人口動態は欠かすことができません。 別に人口が減っているところで投資できないということはありませんが、人口が増えているところで投資する方が確実です。 投資金額とリターン、その他の ...
米中戦争と香港ドル
香港で投資をしている日本人は多いと思います。 香港ドルと言えば米ドルとのペッグ通貨、つまり昔日本円が$1=360円だったのと同じで、為替の変動がほぼ固定されていて、狭いレンジの中でしか上下しません。 ...
罵詈雑言な人々
某番組に出演中の若いレスラーが亡くなられたという、ニュースを見ました。 私もネットフリックスで時々、見ていたのですが、リアリティーショーだと考えると、なかなか面白いなと思っていました。 海外でも人気が ...
ヘリコプターマネーの歴史と教訓
いまや、ヘリコプターマネーをやっているのは日本だけではありません。 アメリカはしていますし、オセアニアもヨーロッパも始めようとしています。 いわゆるヘリコプターマネーと呼ばれるものです。上空から無差別 ...
高い空室率を恐れる必要はない
アメリカでも最近はテレワークを導入しようという動きが広まりつつあることに加え、中小企業の多くが倒産に追い込まれつつあります。 商業不動産、特にオフィスの価格は大暴落すると思われます。 今でも、空室率が ...
第三次世界大戦+大恐慌に備えよう
アメリカでは新型コロナによる死者が10万人を越えようとしています。 アメリカは怒り狂っており、米中の対立は行くところまで行くのでしょう。 自国民が大量に殺されておいて、黙っているような国ではありません ...
アメリカ不動産投資の裏技 Change of use
アメリカ不動産投資での儲け方は無数にあります。 ただ一戸建てを買って貸すだけが投資ではありません。 上級者向けの投資ですが、Change of useと呼ばれる手法があります。 これは何 ...
これからのランドバンキング
不動産開発の怖いところは、開発中に突然経済危機が起こり、家が売れなくなることです。 開発にもステージがありますが、ほとんど売り切っている良い段階だと逃げ切れるのですが、土地を買い、開発許可を申請してい ...