もしかしたらまだしばらく上がり続けるかもしれない
以前と比べて大分高くなったアメリカの不動産ですが、まだしばらく上がり続けるかもしれません。 少し前までは、そろそろピークに近いかと思っていたのですが、ここ最近の世界情勢のため、資金がアメリカに流入する ...
アメリカの固定資産税の恐怖
アメリカの不動産投資のリスクの一つに固定資産税があります。 固定資産税を支払うのは当たり前の話なのですが、これは不動産管理で問題が起こるとかなりのマイナスの影響となります。 これはどういうことかという ...
市役所との会合
今、私が進めている老人ホームの案件。 候補地があるのですが、土地の用途が商業用ではないため、市役所に用途の変更が可能かどうかの打診の会合がありました。 市役所としては、老人ホームが不足しているので、建 ...
物件に買い付けが入りました
少し前に売りに出していた物件に買い付けが入りました。 夏の時期に入りつつあるので、少しずつ売りに出す準備をしていたところ、早速買い付けが入りました。 やはり不動産の売却は夏の時期が一番いいです。 &n ...
海外不動産に何を求めるべきか?
日本人の不動産投資家にとって、不動産投資というとインカムゲインを求めるものという観念が広く定着しています。 そして、その上に節税メリットが取れれば、さらに良いと考える人がほとんどです。 ですから、日本 ...
自分の物件を訪問しました。
アメリカで物件を持たれている方は時々は見に行かれることもあると思います。 そんな時はただ通りから眺めて写真を撮るのではなく、実際に家を訪問してテナントと話をしたり、近所の人と話をしたりすべきです。 管 ...
利回り20%が20年続くと言われている投資
2019/6/16 self assisted living, アメリカ不動産, 老人ホーム
こんな話を書くと嘘っぽいですが、それくらい儲かると言われている投資があります。 もちろんこれは案件の内部に入り込めればの話ですが、客単価の高さと重要と供給のバランスを考えると、最高の条件で入り込めれば ...
アメリカ不動産と名義の瑕疵
2019/6/2 Quiet Title, アメリカ不動産, 名義の瑕疵, 訴状
先日、アメリカの裁判所から訴状が届いたと現地の不動産管理人から連絡が入りました。 アメリカで不動産投資をしていると、裁判所から呼び出しがかかることか時々あるのですが、訴状が届くことはあまりありません。 ...
減価償却を狙うことのデメリット
アメリカ不動産を販売している業者の大半は減価償却を売り物にしています。 日本国内での個人所得税を圧縮したいと考えて、不動産を買われる方が多いと思います。 確かに、一時的な節税メリットはあります。しかし ...
セルフアシステットリビングのプロジェクト
2019/5/25 アメリカ不動産, セルフアシステットリビング, 老人ホーム
アメリカではセルフアシステットリビングと呼ばれるものがあります。 日本で言うところの老人ホームに近いものですが違いがあります。 完全に体が不自由になったり、認知症が進んでしまったお年寄りを相手にするの ...