トランプ大統領逮捕で始まるハイパーインフレ、そしてアメリカ革命2.0
説明は難しいのですが、今日はアメリカだけでなく人類史の分岐点となる日だと思います。 今日は3/21ですが、間違っていなければトランプ大統領は、今日逮捕されることになるはずです。 すでにトランプタワー周 ...
パウエルFRB議長は全世界を救えるのか?
クレディスイスの買収が決まったようです。 UBSはクレディを20億ドルで購入することに合意しました。 そして具体的な内容としては、スイス中銀が損失を一定額保証することでの合意となりました。 損失補償を ...
最大恐慌の始まり、そして回復への道筋とは?
先週末に起こったSVBの破綻はクリフハイの予測通りでした。 一時的に金融危機が収まったとする人もいますが、問題はそんなに簡単に収まるものではなく、比較的短期間の間にあちこちで問題が噴出し ...
経済システムの崩壊は現在進行中、、、
情勢はかなり流動的で、短時間のうちに180度変わる可能性もあります。 しかし可能性としては以下の2つか、この組み合わせしかないと思います。 1. 巨額の資金注入をして、崩壊を食い止めよ ...
中央銀行がものすごいスピードでお金を刷りまくっている件
今の世界は目くらましだらけなので、非常に分かりにくくなっています。 金融の世界も同じで、メディアは株式市場ばかりを報道しますが、本当に大切なのは債券市場です。 崩壊のサインに見極めるためには、債券に注 ...
今週はアメリカの中間選挙ですね。
グローバルエリートがやろうとしていることは、計画的な経済システムの破壊です。 利上げでインフレを抑え込めるというプロバガンダを広めながら、本当の狙いは経済システムをできるだけ早く崩壊させることに腐心し ...
貯金は早めに使ってしまう方が良いのかもしれない
投資家の中には大暴落に備えて、キャッシュポジションを増やしている人が多いのではないかと思います。 現金で持っていると時間の経過とともに購買力は低下するが、大暴落時に格安で資産を買えるので、構わないとい ...
プライスキャップの先にあるものとは、、、
2022/10/7 インフレ, ウィンストンチャーチル, ハイパーインフレ, プライスキャップ, プライスコントロール, ローマ帝国, 最高価格令, 金融の歴史
いつの時代でもそうですが、最高の投資となるのはお金の教育に対する投資です。 以前にも取り上げたかもしれませんが、ウィンストン チャーチルはこのように述べています。 専門家の意見を聞くのも大切かもしれま ...
ハイパーインフレは急速にデフレに変わる
ところで今はどこの国でもインフレ懸念が騒がれていて、各国の中央銀行も金を刷りまくっています。 発表こそしていないものの、通貨危機発生以降、水面下で問題となっている債券を買いまくっています。その規模は果 ...
代わりの支払い手段を用意しておくことは大切
これらは今のところ判明していることです。 どうやらアメリカでは12/13にCBDCの支払いシステムが導入されるようです。 もちろん名称はCBDCではなく、支払いシステムという形での導入になりますが、中 ...