グローバルエリートがやろうとしていることは、計画的な経済システムの破壊です。
利上げでインフレを抑え込めるというプロバガンダを広めながら、本当の狙いは経済システムをできるだけ早く崩壊させることに腐心しています。
彼らが恐れているのは、一般民衆が世界がハイパーインフレに向かっていることを理解し、パニックになる前に崩壊させてしまおうということのようです。
英中銀0.75%利上げ インフレ対策と財政難の英国、日本の教訓は
もともとの計画と言えば核戦争を引き起こして大量殺害した挙句、パンデミックを発生させて10年にも及ぶロックダウンでさらに殺害し、最後には開発した"ワクチン"を強制接種することで75億人を殺害する計画でした。
今は経済システムを急いで崩壊させて、その過程で富を強奪し、一般人はコオロギを食べるような生活に陥れる計画です。
彼らが恐れているのは、経済システムを崩壊させる前にハイパーインフレが発生し、人々がパニックになることのようで、その前にどんな手を使ってでも崩壊させようとしているようです。
しかし仮にパニックが起こる前に破壊できたとしても、結局はシステムの破壊によりハイパーインフレが起こるので、結果は同じです。
人々の怒りは中央銀行、政治家そしてWEFに向けられることになります。つまり何をしてももう駄目ということです。
ただ彼らは最後の最後まであきらめていないようです。
"景気後退"に入るかどうかの議論を続けたり、利上げするとか利上げしないといった議論を続けたり、ロシアとウクライナ戦争のプロパガンダで人々の気をそらしている間に、大量に金の現物を買いあさっているわけです。
報道によると第三四半期だけで400トンも購入したとのことで、過去最大量とのことです。
当たり前ですが、自分たちが何をやっているのかを知っているからですね。
(残念ながら、一般人は何が起こっているの皆目見当つかないか、あるいはFXをやったり株を買ったりしているわけです。)
ツイッター社が買収されたため、スタッフの大量解雇が行われています。
海外のスタッフの80%異常が解雇されたという報道もありますが、それでもツイッターは正常に動いているようなので、これらのスタッフの大半は情報戦争のための要員てあったと言われています。
特にアメリカの中間選挙直前での、買収と大量解雇により不正に選挙に介入する大きな手段を失ったということのようです。
ただ水面下ではサーバーに不正アクセスするための熾烈な戦いが繰り広げられているようです。
結局、イーロンマスクのツイッター買収の目的の一つは、中間選挙だったのかもしれません。
ツイッター マスクCEO “世界の従業員 半数解雇”事実上認める
今、グローバルエリートたちが破れかぶれで繰り出そうとしている選択肢の中には宇宙人の襲来、あるいは巨大隕石の接近というものがあるそうです。
NASA Asteroid Threat Practice Drill Shows We’re Not Ready
Huge ‘planet killer’ asteroid discovered – and it’s heading our way
先週くらいから特に世界中のあちこちで暗殺されたり、されそうになったりという事件が相次いでいますが、今週も激しい動きがありそうですね。