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2024年版イーグルコインは販売されないという噂

もう壊れたレコードのようになりつつありますが、今こそすべての資産を自分の手元に置くべき時です。

全てのサードパーティリスクをできる限り排除して、自分で管理すべき時です。

「自分の手で触れられないとすれば、それはあなたの物ではない」という英語の諺がありますが、あと少しでそうなります。

銀行預金や株取引所などにおいてある資金は急いで引き出すべき時です。

貴金属の積み立てやETFをされている方も、急いで現物を引き出してください。保険も同様です。

 

大半の専門家の予測と裏腹に株式市場は上昇しており、ショートしていた投資家たちは退場を強いられています。

1600億ドルの巨額のショートをしていたマイケルバリーは、巨額の損失を出して退場しました。

マーケットは不正に操作されているので、狙われてショートスクイーズを仕掛けられたということなのでしょう。

それに今はギャンブルをすべき時期ではありません。

 

昨日のブログでも取り上げましたが、アメリカの預金保証機関のFDICに預金を保護する能力はありません。

FDICは25万ドル以下の預金を保護するプログラムですが、1170億ドルの資金しかありません。

保護対象外の預金が巨額なわけですが、JPMだけでも対象外の預金が1兆4000億ドルもあります。

預金全てが保護されないと人々が理解する時に、バンクランは始まることになります。

 

噂では米国鋳造所は、ついにアメリカンイーグルコインの販売を停止したようです。

時期的には2024年のコインのリリースの時期で、既に注文を受け付けているショップがあります。

イーグルは米ドル崩壊後の新たなドルとして使用されることになるため、一般販売はされないのではないかという噂が浮上しつつあります。

ですからもし今から買うのであれば、2024年のコインを待たずに今販売されているアメリカンイーグルコイン(タイプ2)を買うことをお勧めしたいと思います。

金融システムの崩壊後、新たな通貨としてイーグルコインをアメリカ国民に配布することになると思われます。

イーグルコインを買っておくとアメリカ国内で投資をするのに好都合です。

イーグルコインとセキュリティシステムの噂

次世代のお金は金(と銀)+ブロックチェーン(多分ね、、)

 

アメリカンイーグルは世界で最も信頼されているコインであることは間違いありませんので、アメリカで使わないとしても役に立つはずです。

タイプ2というのは、2021年の後半以降に販売されているコインで、コインにセキュリティーのノッチが入っているコインの事です。

古いタイプのコインと間違えないようにしてください。(古いコインが悪いという意味ではありませんが、、)

ハネーウェルのシステムと連動することで、イーグルコインを預け入れるとIDが付与されて、ブロックチェーンと連動することで取引に使用できるようになると言われています。

 

クリフハイによれば、今後45日以内くらいに政治的大混乱が起こるようです。

政府と金融機関の崩壊といった事象が非常な短期間の間に起こると思われるとしています。

来年早々に人類はハイパーノベルティの突入となり、敏感な人達(Woo)は4/3頃までに、普通の人たちは遅くても6月頃までに人類はそのことに気付くことになります。

近々大規模メディア会社が破綻するそうです。(マーベルスタジオか?)

ハイパーノベルティの特徴は、これまで権威とされていたものが崩壊することで、それには政治と宗教が含まれるとのことです。

来年に入るとUFOの活動が非常に活発化するのと、"エロヒーム問題"の出現によりキリスト教とユダヤ教に大問題が発生する。

エロヒームが宇宙人である事実が明らかになり、宗教に対する攻撃は4月頃までに激化し始める。

人々は拠り所として物を失うため、大混乱を経験することになります。

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