アメリカの無犯罪証明の取得
これからの時代、どこに住むのかということはこれまで以上に大切になります。 資本主義国家が突然、マルクス主義になり、国民の自由を奪う方向に向かっているからです。 MMTとかベーシックインカムとか、銀行統 ...
コロナ禍の渡米は意外と簡単
こんな時にアメリカに行くのは大変だと思われがちなのですが、意外とそうでもありません。 もちろんコロナ対策が厳しいという側面はありますが、それ以外はいつもと変わりません。 航空会社には申し訳ないのですが ...
これから渡米、そしてNYCについて
こんな時に、と言われそうですが、今日からアメリカに行きます。 タイミング的にはかなり微妙ですが、年末までにやらなければならないことがあり、行くことにしました。 それにしても、アメリカは大変なことになり ...
イギリスで2度目のロックダウン
ヨーロッパでは二度目のロックダウンが始まりつつあります。 これが生み出すのは、最初のロックダウンを何とか生き延びたビジネスに最後のとどめを刺すこと、そして民衆の怒りをあおることです。 私が時々、チェッ ...
「人は歴史から学ばない」
今日は、少し予定が詰まっているので、簡単に記事を紹介します。 下のリンクにジムロジャースのインタビューがあるので、英語が分かる方はぜひ聞かれてください。 いくつか気になった点があります、 ...
第二のサブプライムはもうすぐそこに
崩壊しそうでなかなか崩壊しないアメリカの不動産市場ですが、圧力は確実に強まっています。 その歪みはあちこちで見られるようになっていますが、今日はその点について書きたいと思います。 アメリカにはFHAと ...
不正選挙と無政府状態の始まり
トランプ大統領が危惧した通り、不正選挙が行われているようです。 以前から郵便投票による不正事例が頻発していましたが、ウィスコンシン州で開票の最後に民主党のエリアから十万票のバイデン票がどこからともなく ...
これから混乱が本格化する
アメリカ人の77%が大統領選後に暴動が起こると考えているそうです。 トランプ大統領を支援する人たちも、バイデン氏を支援する人たちも、負ける場合には相手側が不正選挙をしたと考える傾向が強く ...
アメリカ大統領選後に買い時が来るかも
明日はアメリカ大統領選挙の投票日です。 歴史上、前例のない選挙で多くの混乱が予測されています。 すでに州兵が派遣されているという報道もありますし、さらなる暴動がおこると言われています。恐らくそうなるの ...
ドュアルエージェンシーは利益相反
2020/11/2 ドュアルエージェンシー, ブローカー, 不動産エージェント, 利益相反
アメリカの不動産では様々なライセンスがありますが、一般的に接するのはセールスパーソンと呼ばれるものと、ブローカーと呼ばれるものがあります。 普通、エージェントと呼ばれているのはセールスパーソンです。 ...