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不正選挙と無政府状態の始まり

トランプ大統領が危惧した通り、不正選挙が行われているようです。

以前から郵便投票による不正事例が頻発していましたが、ウィスコンシン州で開票の最後に民主党のエリアから十万票のバイデン票がどこからともなく現れ、投票率が100%を超えたそうです。

疑いを持った州兵も集計作業に加わったという話を目にしましたが、ミシガンでも同様のことが起こったようです。

恐らくこれ以外にも多数、同様の事例があるのでしょう。

負けそうになると、開票作業をストップさせ、その間に突然バイデン票を大量に出してくるという手口のようです。

このようなイメージですね。

事前投票でトランプ支持の郵便投票が大量に廃棄されていたのが見つかっていますし、すでに亡くなった人のところに投票用紙が届いていたり、

バイデンのところに印が入った票が一人の有権者のところに複数枚、届いたりもしていました。

あと、中国からの偽造の免許証が入管で大量に発見されています。恐らく不正選挙に使用する目的だったのでしょう。

 

US election 2020: Do postal ballots lead to voting fraud?

 

今後の見込みですが、票の再計算と裁判所への提訴が視野に入っており、これについては両陣営とも選挙前から数百人の弁護士を用意していたようです。

争点となるのは、消印、締め切り後に届いた票、署名がなされていない票、署名が身分証明書と合致しない票など、複数の問題点がありそうです。

再度、集計をしたとしても接戦となっている州では、開票結果に両候補ともが再度、票の見直しを要求する可能性があり、決着は簡単にはつきそうにありません。

評決は最高裁にまで持ち込まれる可能性も高そうで、その場合はトランプ氏は有利になります。

 

可能性は低いものの起こりうるシナリオとしては、12/8までに票の開票数が確定せず、選挙人すべてを失う州が出る可能性。

あとは議会が一時的に、副大統領のマイクペンスを大統領代行とし、その後に議会投票によりトランプ氏を選出するという可能性があるそうです。

報道によると民主党の執行部に対しての反発が出始めており、ペロシ氏を排除しようという動きも出始めているようです。

いずれにしても大混乱は必至となりました。

 

すでに無政府状態へのカウントダウンは始まっており、組織的な暴動があちこちで起こる可能性が高まっているそうです。

大規模な暴動が起きる可能性が高い都市は、ニューヨーク、シアトル、ポートランド、シカゴ、フィラデルフィア、ワシントンDCとなっています。

最悪のケースとしては、内戦状態になる可能性が高まりましたね。

というか、選挙で白黒つけるつもりなどはさらさらなく、もともと無政府状態と内戦を視野に入れていた可能性が高そうですね。

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