ヨーロッパでは二度目のロックダウンが始まりつつあります。
これが生み出すのは、最初のロックダウンを何とか生き延びたビジネスに最後のとどめを刺すこと、そして民衆の怒りをあおることです。
私が時々、チェックしているイギリスのユーチューバーが今のイギリスの様子を動画として挙げていました。
これは二度目のロックダウンに抗議するロンドンの人々。
ニュースではほとんど報道されませんが、人々の怒りは相当のものです。
参加者のほとんどは捨て身になっており、逮捕されることも恐れていないようです。
二度目のロックダウンに対する抗議活動が激化しているのはイギリスだけではないと思います。
世界の支配者階級は、コロナとロックダウンで人々を精神的、そして経済的に追い込んでおいて、リセット、そしてベーシックインカムを柱とする新しい経済体制、いわゆる新しい社会主義体制へと向かおうとしているようですが、世界中のほとんどの人々は納得しないと思います。
多くの人はコロナ騒動の本当の目的に気づきつつあり、世界のいろいろに国で革命に近いことが起こりそうですね。
人々を完全に監視、コントロールする社会が到来するのか、それともこれまでの支配体制を覆す活動が激化するのか目が離せなくなってきました。