主流メディアが報道しているので目新しくはありませんが、数百ものアメリカの金融機関の破綻の危機にあることが広く知られるようになっています。
クリフハイは、一昨日に大いなる逸脱が5月か6月に起こると述べていました。
今回は日付は明確には述べていませんが、以前の情報と照合すると5/20-6/3の間のことを話しているのではないかと思われます。
先月の前半には金融崩壊が人々をハイパーノベルティに追い込むと述べており、5/20くらいを予測しているようでした。
一般の人たちも、6/3までに時代が変わったことに気付くようになるとしていました。
超大規模の経済パニックとバンクランが発生します。
システムから資金が一気に流出し、人々は通貨をなんでも構わないので実態のあるものと変えようとします。
この現象はアメリカだけのものではなく、世界的な現象となります。
世界の権力構造が傾いて倒れる分岐点となり、エロヒームカルトの支配体制(すべての面における)の終わりの始まりを印づけるものとなります。
仮想通貨は大暴騰します。
貴金属は取引所価格と"実売価格"との間に、非常に大きな乖離が発生することになります。
西側諸国と東側諸国の間の金価格は、数千ドルを超える乖離が発生することになります。
乖離は"世界のお金管理人"がパニックを起こしている証拠となります。
ドルを基準とする不動産価格は大暴落を始めます。
北アメリカでは非常に多くの共産化した地方自治体が"不動産エクイティ"を求めているか、WEFが"ステークホルダー"と呼んでいる全体主義的な世界的な資産掌握の全体主義的な動きのためです。
地方自治体の中には、"賃貸"を違法化して住宅を事実上"無料"にするための法案を推進するところが現れ始めます。
この法案を推し進める州では、住宅の所有権を巡り殺し合いと大混乱が発生するため、資金が一気に流出し税収が激減することになります。
データの中には、崩壊が始まってから5か月以内にカリフォルニア州、ワシントン州、オレゴン州の不動産価格が92%以上下落することを示唆するものがあります。
これらの地域では、金採掘のために土地を購入するという素晴らしい取引のうわさが飛び交うようになります。
大いなる逸脱は国家レベルにおける、ドル体制の国家間取引の崩壊の始まりとなります。
これは仮想通貨の価格を一気に押し上げるものとなります。
今後数十年の間、この大いなる逸脱は人類の過去と未来を大きく分かつ起点であったとして記憶に残るものとなります。
ここまでがクリフハイが述べていたことです。
大いなる逸脱は、WEFの計画が逸脱し一気に崩壊に向かうと言いたいのかもしれませんね。
崩壊が始まると、非常な短期間の間に貴金属と仮想通貨を買い進めてきた人たちの元に世界中の富が流れ込むタイミングの始まりとなります。
ほとんどの仮想通貨は淘汰されることになりますので、どのコインを持っているかで明暗が分かれることになります。
以前にこの表を掲載しましたが、銀コインを60枚程度持っている人が突然世界のトップ1%の仲間入りをすることになるのかもしれません。
私は今年の秋ごろから、アメリカで暴落する不動産を買い始める計画です。
その時にならないと分かりませんが、銀で不動産を手に入れられるようになるのかもしれませんね。
現在いくつかの都市で取得の準備を進めていますが、それぞれの都市で一度に2-3人くらいでしたら同行していただけると思っています。
混乱度合いによっては渡航が難しいといった事態も起こり得ますので、リスク承知の方のみとなると思います。
経済崩壊の始まりはアメリカで、崩壊後比較的短期間に回復するのもアメリカです。
これまでに貯めてきた銀コインでアメリカの不動産を入手するのは、非常に素晴らしい考えだと思います。