今朝、クリフハイが述べていたことです。
「ハイパーノベルティがノーミー(世の中のことに詳しくない一般の人)に深刻な影響を与え始めるまでには、38日程度あります。
この時から日常活動の流れは悪化し始め、恐らく12か月以上続くことになります。
(ハイパーノベルティについては過去記事を参照のこと)
ハイパーノベルティはノーミーの後頭部を叩くようになり、店で代金を支払ったり、アマゾンで商品を発送するといった日常活動に対する注意が散漫になります。
世界がハイパーノベルティに突入して新たな事態に気が取られるため、運転や料理でミスをしたり、調理台の火を消すことを忘れたりします。
この衝撃は時間の経過と共に増大していきます。
物事の動きは遅くなっていき、場所によっては完全に停止してしまうことでしょう。そして混乱が発生することになります。
よく注意してください。普通の人たちがまともに考えて行動しているとは思わないでください。
この時期が始まる前に、備蓄品の再確認をしてください。
部品交換が必要であれば今のうちにしてください。」
以前には注意深い人たちは4/3くらいに世界が変わったことに気付くこと、そして月食から日食の期間に世界が変わることを指摘していました。
そしてこんなメッセージもあります。
「サイファイワールドが水平線上に見え始めているため、"彼ら"は持てる力全てを出し切って戦いを進めています。
彼らの持つ力の源泉は社会という集団の意思をコントロールすることから来ているため、サイファイワールドの出現に脅威を感じています。
彼らが権力を持っているのは、組織や集団が生み出す力というものが選ばれた少数の人々が武器として使用できるからです。
サイファイワールドでは組織は衰退します。
現在、ペトルダラーは崩壊している最中ですし、債務を基盤とした"通貨"も崩壊しています。
これは組織が暴力的でない仕方で権力を行使するための潤滑油とも言うべきものが、消えていることを意味します。
一旦債務を基盤とするドルが死亡すると、"秩序"を保つために組織が取りうる唯一の手段は暴力に訴えることです。
この期間はそれほど長くは続きません。
サイファイワールドでは隠蔽され人目に付かなかったテクノロジーにより、一個人や小さな集団が"国家のような"巨大組織同様に強力な存在となります。
人類は既にこの方向性に進みつつあります。国家が情報の拡散を止めるために右往左往している様子から伺い知れます。
ブラジルは言論の戦いを巡り、大混乱となっています。
サイファイワールドでは組織というのは重荷となります。
複数の人が関係する集団であるというだけで事態の進展に対応する反応が遅れ、意思決定が間に合わなくなります。
機敏に対応するために、組織は極小化することになり、結果として役に立たなくなります。
すでに企業の形態は変わりつつあります。(特にUFOに関連する)企業は既に大変革を遂げています。
時代遅れの企業体はほぼすべての面で巨大化しました。これまでは大きければ大きいほど良いとされましたが、その時代は終わりました。
サイファイワールド出現に伴うエネルギーにより、時代遅れの形態は崩壊していくことになります。
効果性が高い企業形態はサイファイワールドに合ったものです。
私が好きなのは"スペースパイレーツ"のアプローチです。」
(少人数の海賊が荒らしまわるイメージなのかもしれません。)
別のメッセージです。
「あとほんの少しすると、恐らく数週間で"権力と権力者"に対する暴力的で強烈な反発が始まると思われます。
重要な期間は数か月継続すると思われます。
"権力者"は死亡、あるいは逃亡するか降伏することになります。
彼らは生き延びるためだけに立場を捨てて逃げることになります。
暴徒との遭遇は脅威となりますが、どこに敵がいて命を狙っているのか分からないという不安に押しつぶされることになります。
ここでの"権威や権力者"という言葉の定義は多くを含むものです。
政治家、軍関係者と警察関係者、非常に多くの"学者"と医師はこの定義に当てはまります。
路面に血が流れる事態が発生します。
決して気持ちが良い時期だとは言えませんが、感情的には満たされることでしょう。
この時期の終わり頃、"権力者"たちが大混乱に陥り、逃亡あるいは行方不明になったり死亡することなっている時、UFOがもっと直接な仕方で人類の前に姿を現すことになります。」
予測は主にアメリカで起こることを想定していると思いますが、世界中に影響を与えます。
大混乱の時代を無事に切り抜けていきたいものですね。