やや内容を訂正します。
11/13前後から6週間程度、人々の緊張感が非常に高まるようですが、それは中間選挙よりもはるかに高いレベルの緊張感だそうです。
11/8のアメリカ中間選挙の時の人々の緊張感よりもはるかに強い緊張感が、しばらく続くというデータがあるようです。
その後に一気に緊張感が下がるとのことですが、その原因に関する確定的なデータがないようです。
様々なデータがあるようですが、長期間の緊張状態に適合しないと思われるとのこと。
核戦争勃発の危機やフランス中銀の破綻といったデータの場合、緊張感が一気に高まりますが、その後にすぐに下がると思われるので何か違う理由だと推測されるとのことです。
中間選挙の問題が解決されるとか、内戦が勃発するということでもないようです。
確定的なことはもう少し待たないということになります。
仮想通貨大手のFTXが破綻は不可避のようです。
バイナンスが救済するという話もありましたが、大きすぎて手に負えないということで、買収を撤回するという報道がありました。
これを受けて仮想通貨は大きく下げています。
今、分かっているだけでFTXに投資している会社はこれだけあります。ソフトバンクも投資していたのですね。
報じられているところでは、流動性低下のため80億ドルの資金不足に陥っており、破産は回避不可能とのこと。
これらの会社の中で、ヘッジファンドのタイガーグローバルの連鎖倒産が懸念されています。
流動性危機を抱えるFTX、投資先プロジェクトや出資企業まとめ
FTX出資企業、タイガーなど有力ヘッジファンドやソフトバンクも
恐らくこれは少し前から予測されていた大暴落の始まりだと思われます。これからさらに下げますので、買い増しのチャンス到来です。
予測が正しければという条件付きですが、イーサリアムは$400まで下がる可能性があります。
まだ買いオーダーを入れていない方は、急いだほうがよさそうです。
ちなみに今回の騒動で判明したことと言えば、仮想通貨取引所はただのポンジー詐欺だったということです。
多くの人は仮想通貨で売買し、そこで安全に仮想通貨が保管されていると勘違いしています。
しかし、買ったはずの通貨がそもそも存在しない可能性すらあることを理解しておくべきでしょう。
FTX Post-Mortem: Bankman-Fried Admitted The "Ponzi Business" Of Crypto Yield Farming Months Ago