どうやらグローバルエリートたちは次なる作戦に乗り出したようです。
先週までは中国による気球でしたが、今度はエイリアンによる侵略のようなのです。
数日前に米軍がアラスカ上空で未確認飛行物体を撃墜したという報道があり、一気にUFOのことが話題に上りました。
そして今朝になり、今度はカナダ上空でカナダ空軍が未確認飛行物体を撃墜し、同時に空域を閉鎖したという報道がありました。
シナリオの内容はエイリアンが北極を侵略しようとしていて、"隠れた戦闘"が行われているというもののようです。
もちろん偽のエイリアン侵略を演出していると考えるべきでしょう。
この演習は昨年の四月にアラスカ上空で行われていたことを複数の人が報告しています。
エズラコーエンは、今回の件はプロジェクトブルービームであるとしています。
プロジェクトブルービームとはホログラムを使って、映像を作る技術のことです。
今は誰も見えないところで撃墜したとか言っていますが、そのうちこんなものが出で来るかもしれません。
こんなことをする目的は一体何なのかと思われると思います。
可能性はいくつかあり、人々の注意を逸らすのが目的だと思われます。
そろそろ人々の注意が南極に向き始めることを避けたいのか、あるいは経済の崩壊あるいはワクチンによる大量虐殺で人々の怒りが高まっている時に、注意を逸らす目的がありそうです。
これ以外の可能性としては、もっとカルト宗教の内容になりますが、彼らが崇拝している神(宇宙人)の再来を演出するためとも言われています。
聖書に書かれている神の再来を信じているのに、なかなか実現しないため無理やり起こしてしまおうというのが、この計画の背後にあるとも言われています。
(この説によると聖書の神の正体は宇宙人ということになっている。反論は多々あるとは思いますが、、)
本当のところは良くは分かりませんが、崩壊が進展するにつれてだんだんとバカげた方向に進んできましたね。
こんなことまでやりだしたということは、グローバルエリートたちの計画が全くうまくいっていないことの証明でもあると思います。
最終的には世界を支配していたのはただの馬鹿の集団だったことが露呈するだけの話になると思います。
コロナ詐欺の後にやってきた、エイリアン侵略詐欺に騙される人はいるのでしょうか?
エイリアンのサイバー攻撃で金融システムが停止というオチだったりしてね。