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何を隠そうとしているのか、そして銀を資産に換えるタイミングとは?

今回の未確認飛行物体騒動は目くらましであるとする意見が急増しています。

以下の点は可能性として指摘されているものです。

 

今週の17日にアメリカの最高裁判所で再度、2020年の選挙の合法性を問う裁判の審議があります。

一度却下されましたが、原告は控訴しており今週その結論が出るようです。

最高裁がバイデン政権以下、380名余りの議員を解任を命じる判決を下す可能性があります。あまり期待はしていませんが、一応注目です。

米最高裁の顛末、そして銀コインの真贋を鑑定する方法とは?

 

そしてその同じ日にエプスタイン関連の書類のほぼすべてが開示されることになるようです。

これまでに裁判で提出された書類はほぼすべてが黒塗りであったため、クライアントリストが一体誰なのかに関し疑問の声が上がっていました。

リストの公開については裁判で争われていましたが、今週の17日に公開されることになります。

160名余りの名前が公になると見られており、王族、政治家その他大企業の経営者などの悪事が明るみに出ることになります。

絶対に知られたくないと思っていることでしょう。

'160 cronies' of Jeffrey Epstein to be named by US court including high profile figures

 

さらにはファイザーがワクチンで人口削減をしようとしていたことは既に暴かれていますが、

今は遺伝子変異による機能獲得のリサーチをしていたことも表面化しつつあります。(要するにワクチンにより人類の遺伝子を変え、ミュータントにしようとしていたらしい。)

そしてハンターバイデンのラップトップコンピューターの件、そしてバイデン政権がノルドストリームパイプライン爆破に関与したなども都合の悪い真実として広まり始めています。

人々の注意を逸らすために、エイリアン侵略というバカげたシナリオを持ち出さざるを得ないほど、追い込まれているのかもしれませんね。

 

いつの時代でもそうですが、社会と通貨が崩壊すると起こることは決まっています。

社会を一から作り直すために、社会の最も固い基盤とも言えるものにいったん立ち返るわけですが、基盤は金と銀です。

これは建物が崩壊すると、土台から作りなおさなければならないのと同じで、崩壊後に何もないところに何かを構築しようとしても、うまくはいきません。

かねてから書いていますが、崩壊が始まるタイミングでこれまでに貯めてきた貴金属を資産と交換する必要があります。

この時に貴金属を保有している人たちは、社会の最重要な基盤を提供する代わりに、資産を入手するという類例のない経験をすることになります。

もちろん少しは手元に残しておくべきだとは思いますが、私はほとんどすべてを資産を交換すべきだと思っています。

この交換のタイミングはどれくらい続くかは分かりませんが、恐らく過去の例と現在のテクノロジーの進化から判断すると数か月から数年続けばいいのではないかと思っています。

この段階になると、社会を立て直すのにどうしても金と銀が必要となり、人々は資産を交換に金と銀を売るようにお願いすることになります。

誰もが欲しがるので逆に手放すのを惜しく思ったり、恐怖に駆られて交換のタイミングを逃すことがないようにすべきです。

人々が是が非でも金と銀を入手したいと思う時期は、比較的短期間だということを覚えておくべきです。

その時に資産に交換しておけば、あとから資産から発生するお金を利用して貴金属を増やしていけますので、タイミングを逃さないようにすることは非常に大切です。

社会貢献の機会となるということも覚えておきましょう。

 

正確にタイミングを計るのは困難ですが、指標となるのは金銀比価です。これは金と銀の価格の割合のことで現在は85:1程度です。

歴史的には10-15:1程度が標準ですので、この数字にも注目しておくべきだと思います。

最終的には1:1になるか上回るという強気の予測をする人もいますが、あまりに欲張りすぎると機会を逸する可能性があります。

金銀比価

 

あとは政府予算の一部や全部が金の裏付けをするようになるタイミングを見計らうべきだとする人もいます。

すでにこの方向性に向かいつつある兆候が表れ始めています。

 

入手すべき資産についてですが、まずは何といっても不動産です。そして可能性がある事業を買うのも良いと思います。

あと私は株式も狙うべきだと思っていますが、配当が出る株式は良いと思います。

今となっては配当銘柄は少ないですが、数十年前は株を買ってもらうために配当を出す企業が多くありました。

配当銘柄は比較的長期間継続している企業が多いのが特徴です。

今回は多くの会社や株取引のプラットフォームが倒産したり、株式市場が閉鎖に追い込まれる可能性があります。

崩壊が終わり落ち着き始めた頃に、まだ残っている大企業の中から配当分配型の株式を入手するのは良いとおもいます。

エクソンモービルやシェブロンといったエネルギー関連あたりはよさそうですね。

 

今回のUFO現象についてクリフハイは予測していましたが、社会崩壊の目に見えるサインだと考えるべきなのでしょうね。

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