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遠隔透視家が見た2023年に関するデータ

 

今日の内容は、遠隔透視家が2022年の9月に見た透視のデータです。

通常は同じ課題を複数の遠隔透視家に与え、出たデータの照合作業を行うのですが、これは一人で行ったもののようです。

本人曰く他の遠隔透視家たちとのデータと合致しないので、間違っているかもしれないし、間違っていることを願うとしながらもデータを公開していました。

内容はクリフハイのデータと一部被るところがあります。データはかなり比ゆ的なので解釈は様々かもしれません。

あと当たるかどうかも分かりませんので、判断は読者の皆様にお任せいたします。

遠隔透視など信用できないと思われる方もいらっしゃると思いますが、それはそれで結構です。

 

見えたものは彗星か隕石のようなもの。

そして2023年に関連するもので、メッセンジャー?、先ぶれ、天体の衝撃? というデータ。

主な考えとしては衝撃により停電が起こる。とはいえ地球に衝突するかどうかについては良く分からないと述べています。

そしてこのように続いています。

時が終わった。古い時計は時間切れとなり、新しい時計が動き始め、新たな時間が始まった。ルビコン川を渡った。

これは私の1985年に経験した時代の当てはまるものである。

1985年の経験とは、その時の遠隔透視の内容でその時に存在していたものが、2023年に壊れてなくなるという内容の透視です。。

壊れた建物の向こうに枯れた木と太陽が沈む(昇る)様子を見たそうです。

このデータを2022年に再度透視したところ、2023年に起こるかもしれないと感じたそうです。

 

戦争と破壊が起こる。システムステムが停止するのは、再稼働するためではない。

世界大戦と呼ぶべきものなのか?  私は破壊と呼ぶ。

このエリアでは完全に破壊されている。建物は居住用に見える。太陽は冷たく感じるが、地面に雪はない。人の気配はなくがれきが散乱している。

ストリートの先に建物があることを感じ取った。突き当りに倉庫のようなものがある。

この辺りは住宅街と工業地帯が入り混じっていて、労働者階級の人たちが住んでる地域のようだ。

この建物の裏側には線路がある。人の気配がなく、あるのは静寂のみだ。

この情景を見ても私には何の感情も湧いてこない。これは私の死の瞬間なのか?

この情景は死を連想させるものだ。もし私の死ぬ瞬間であるとすれば、私はどこにいるのか?

2023-2034年は戦いの年。数年間は激しい戦いになると感じる。

物事がどのように進展していくのかを覚えておきなさい。どのように連鎖的に物事が進展していくのか?

空にある彗星が見えることがしるし、刻時点となる。季節は寒いので11-2月のように思える。

どのような出来事が起こるのか?  爆発により連鎖的に出来事が起こる。

いくつかの爆発の後、世界は心配しながら成り行きを見守る。

次の段階では戦線が引かれ、2回核攻撃の交換がある(多分、という言葉を挿入している)。それで連鎖反応は止まる。

これは1つの出来事である。これらの兵器の使用により物事の枠組みが変わり、敵味方が入れ替わる。

これらの地域では停電になる。すべてが止まる。

世界中のあらゆる物事が止まる。衝撃波が来るかのようにすべてが止まることになる。これで最初の出来事は終わり、世界は停止する。

夢、暗殺者の銃弾が発射される。

緑の鳥と青い鳥(英語で緑の鳥は希望の象徴、青い鳥は幸福の象徴です)

当たるかどうかは不明ですが、これまでに数々の予測を的中させてきた方ですので、少なくとも覚えておくと良いと思います。

クリフハイのデータとは少し異なりますが、参考になると思います。

2023年に関連があるデータがありますが、残り二か月の間におこるのでしょうか?

遠隔透視家は今年と来年に必要になると思われるがメッセージを出していましたので、明日にでも取り上げたいと思います。

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