英語には"Fog of War(戦争の霧)"という表現があります。
これは戦闘中には状況が把握しにくく不確定要素が多いことを表す表現ですが、今はまさにそのような状況だと思います。
特に何かを知っていると思われる人は、意味深な情報の出し方をしているので分かりにくいです。
情報をつなぎ合わせて推測をすることくらいしかできませんが、重要と思える出来事をいくつか取り上げたいと思います。
昨晩、トランプ大統領の右腕と言われているキャッシュ パテルがある投稿をしていました。この方はトランプ政権時の国防長官でした。
この方によると、#ナイトシフト「ものすごい週がやってくる」そうです。
これがどのような意味なのかは分かりませんが、今週のことなのでしょうか?
昨日の記事で、グローバリストたちが計画している偽のエイリアン侵略プログラムについて書きました。
昨日ペンタゴンが墜落したUFOを利用して複数の武器を作っていたことが報道されました。しかもそれは「人間のものではない」としています。
下の動画のような兵器を使用してエイリアン侵略を演出するのでしょうか?
いずれにしても国防総省がUFOの技術を持っていることが公に報道されたことで、グローバリストたちの手の内が暴露された形になりました。
昨晩のエズラコーエンの投稿も意味深なものでした。
最初は「勝ち誇る3人」というものでトランプ大統領、RFJ Jrとマイクペンスの写真を掲載しましたが、その直後に「2人になった」と投稿しています。
マイクペンスはだめだったようです。何があったのかは全く不明ですが、、、
この2人に関連する動きですが、トランプ大統領の弁護士が司法省を訪れるところが目撃されています。
そしてRFK Jrは大統領に選出されれば、一日目にCIAやFBIがSNSを検閲することを禁止する法律に署名すると発言していることが報じられています。
エズラコーエンが次に指摘していたのは、月曜日にカマラハリスには予定が何もないということてす。
ただ「公開されたスケジュール」としてあるので、人知れず何かの対応に追われているのかもしれません。
これに関係がありそうなのは米下院立法委員会の動きです。
FBIはバイデン一家の悪事を握りつぶしてきましたが、その情報開示を拒んでいるとしてFBI長官のクリストファーレイを法廷侮辱罪で告発しています。
同時にバイデンが副大統領時に外国への500万ドルの賄賂に関与したことをFBIは認めています。
エズラコーエンは意味深な反応をしていますが、もう戦いには勝利したのであとは楽しんで見守るだけなのでしょうか?
バイデン一家の悪事を炙り出すとともに、FBIとCIAの解体に向けての大きな前進が見られているのかもしれません。
経済面では、債務引き上げによりリーマンショッククラスの流動性低下が発生することが予測されています。恐らく今週末までには何かが起こるでしょう。
流動性が低下すると、買い手がいないのにすべての資産の投げ売り起こることになります。
カザール人のアジェンダは完全崩壊目前のようですが、
クリフハイは「6月は世界的なカザールマフィアの寄生虫どもが、人類を全滅させようとする月です。あなたもそのうちの一人です」と述べています。
何が起こっても対応できるように、準備しつつ注意したいものです。