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アメリカの港湾施設で大規模ストライキ

多忙のため、ブログの更新が不定期になります。ご了承ください。

 

10/1からアメリカでは港湾労働者のストライキが始まります。

アメリカの輸入の半分以上が影響を受ける見込みとなっています。

 

問題はストライキが長期化すれば、以下のような影響が起こると考えられています。

 

1日目  国際規模で燃料の供給が停止し、精製施設に原油が届かなくなります。

     一日目の終わりにはエアライン、トラック輸送業界、ガソリン小売業界で燃料不足の懸念が高まります。

3日目 ガソリンスタンドでは燃料の在庫が底を突くようになり、配給制が導入されるようになります。また価格は一気に高騰し始めます。

    運輸業界では物資の配送ができなくなりますが、最初に影響が出るのは食料品です。

    物流に依存する業界では物の供給ができなくなり、輸入品が手に入りずらくなります。

7日目 農家は製造業は燃料不足のため食料と物資の生産ができなくなります。公共の交通機関が停止します。

    エアラインのフライトのキャンセルが相次ぐようになります。

    人々は燃料を手に入れようとしてパニックになります。

10日目 電気の供給が止まるようになり、大規模停電が起こり始めます。

    人々の間では大混乱が起こり、輸送に頼る業界の株式の大暴落が発生し、大量の解雇が発生します。

28日目 社会構造は完全に崩壊します。

    警察は機能しなくなり、飢餓が大問題となります。

 

8月の後半に遠隔透視家はアメリカの海上で、入港できないタンカーの混雑が発生することを予測していました。

 

 

昨日、アメリカ議会ではFBIの内部告発者が証言に応じました。

この方は話の中で、アメリカ国民にこのように勧めました。

「どうか投票に行ってください。投票する権利を手放すことがないようにしてください。

また修正第二条の権利に基づき、銃を保持して自己防衛する方法を知ってください。

近所で3-4人の友人を作り、苦難の時に助け合うようにしてください。

3-4か月分の食糧を備蓄してください。神に祈り聖書を読むようにしてください。」

 

戦争の話です。

イスラエルでは戦争が激化していますが、西側諸国はロシアに対しても攻撃を激化させています。

台湾を巡り、日本までもが意図的に中国を挑発する動きに出ています。

プーチン大統領はロシアが通常兵器で攻撃される場合には、核兵器で報復すると明言しています。

中国も核弾頭搭載可能なICBMの発射実験を行っています。

 

以前にどこかで取り上げましたが、「すべての戦争はいかがわしい商売である」としたスメドレーバトラー将軍の話を取り上げました。

確かにいま世界中のあちこちで、第三次世界大戦を引き起こそうとする動きが強まっているのは、銀行家が戦争を望んでいるからです。

クリフハイによると、今銀行家が必死に戦争を引き起こそうとしている大きな理由にはエイリアン問題があるとしています。

戦争を激化させた後、偽のエイリアン侵略を創出し、対応するためにエイリアン対策の世界連合を模索することで、世界中を圧政的な軍事国家へと変貌させることを画策していると考える人は多くいます。

しかしクリフハイの意見によると、国際的な軍事的独裁制の下では戦争は起こりにくいため銀行家は経済的な利益が得られないこと、そして混乱に乗じて悪事を隠蔽することが困難になるため、銀行家たちにとってはメリットが少ないとしています。

そのため偽のエイリアン侵略計画は、他の計画全てが失敗した場合の最後の手段とも言うべきものだと考えているようです。

経済的な利益はないものの、少なくとも世界をコントロールする力だけは保持できるわけです。

銀行家/DSの中には、宇宙からのエネルギー増大により人類が新たな時代に突入しようとしていることを理解している学者が存在していることも戦争を激化させようとする理由の一つと言えそうです。

 

別の理由は「エイリアン侵略」は偽物ではないという可能性です。

もちろん偽の侵略を計画しているにしても、その後にはもっと恐ろしい本物がやって来ることを知っている可能性もあります。

彼らは世界中の諜報機関を所有しているので、エイリアンの問題を熟知しています。

諜報金管は50%以上の時間と人員、そして資金を「エイリアン問題」につぎ込んでいますが、そのことは決して公表しません。

エイリアンが現れる時に連合軍を結成するというのは、銀行家にとっては良い考えですが、大きな問題は彼らは愚か者であるということです。

本物のエイリアンが地球に現れ、銀行家/DSの計画が失敗に終わる時、人類は本当の意味での戦いを知ることになります。

 

本当の戦いを通じて、人類は新たな段階へと昇華していくと考えているようです。

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