SNSをご覧になっている方はよくご存じだと思いますが、今月に入り政治的にも経済でも緊張が一気に高まりつつあります。
数日前にクリフハイはエロヒームカルト/DSの計画はすでに崩壊していると話していました。
計画と呼べるものはなく、すでにその場しのぎの対応をすることだけに追われいる状況を指摘していました。
すでにトップからの指令が途絶えているか、あったとしてもうまく伝えっておらず、カルトの中間管理職がその場しのぎの対応に強いられているとの見方を示していました。
今朝、今後数か月の予測を公開しましたが、一言で言うと"メイルストロームへようこそ"とのことです。
メイルストロムとは、ノルウェー沖の海域で発生する巨大渦巻のことで、混乱の本番と言いたいようです。
UFOとの遭遇とエロヒーム(旧約聖書の登場する神(宇宙人)について表面化する)。これにより宗教全般が大混乱に陥る。(10月)
政府レベルで月についての議論がなされ、これまでとは違うことが起こっているという話になる。月に存在するUFOやエイリアンについて話題になる。 (11月)
月についての暴露はグローバリストに影響を与え、彼らは来年の2月ごろにその対応に乗り出す。
月についての話はフェイクニュースだとした大規模なキャンペーンを繰り出すのかもしれないが、期待するほどの成果は得られない。
金融システムのバブルが崩壊(10月-12月の間) 株式の崩壊だけでなく、システムの基本となる国債と通貨が崩壊する。
特に北米では不動産市場が崩壊し、特に商業不動産は金と銀、ビットコインに対して90%以上価格が下落する。
その反面、通貨のハイパーインフレによりドルベースでは不動産価格がハイパーバブルになる可能性があり、例えば12月までに10万ドルの不動産が100万ドルになるといった事象が発生する。
通貨ベースで価格は高騰するかもしれないが不動産に買い手は見つからない。
政府は不法移民に対して返済不要のローンを出すため、アメリカの北西部では不法移民を装う白人が現れるようになる。(住宅ローンのため)
金融バブル崩壊の影響は長期間継続する。
政府機関の崩壊が始まり、職員が仕事を放棄するようになる。(1月)
給与では生活ができなくなるためか、政府からの予算では全く足りず、地方自治体は機能できなくなるために崩壊が始まる。
連邦政府の"バブルが弾ける"ことを示唆するデータがあるが、政府の機密情報が流出することなのかもしれない。
この出来事の後、政府はメディアに圧力をかけて情報統制をすることがなくなる。
連邦政府は来年の2月ごろまでしか存在しないのかも知れない。
最新の予測はここまでです。
かねてから12月にビットコインが10万ドルを突破し、銀投資家は代々受け継ぐ資産を手にしたことに気づくようになるという予測を繰り返していました。
WebBotはこれらのデータが「12月」に関連していることを示唆しているものの、これがどの年なのかについては明確ではありませんでした。
どうやら今年にようやくかねてからの予測が的中することになりそうですね。
もしかしたらアメリカ不動産取得は数か月、先送りにした方が良いのかもしれません。