ここ数日間はUSAIDがアジェンダ推進のために、多額の資金供給をしていたことが判明しています。
SNS上では情報が飛び交っているのでここでは触れませんが、悪事が暴かれているだけでなく、資金供給も一気にストップしています。
クリフハイの2002年以降の予測の中に"秘密の暴露"に関するものがありますが、いよいよ始まったということだと思います。
ドルの崩壊と共に、これマテ隠されてきた秘密が明らかになるわけです。
秘密の中には実に様々なものが含まれ、暴露は10年以上に及ぶと思われますが、最初の2年間はかなり激しいものとなるようです。
100年後に学者たちは研究を行い、まだ明らかになっていない残りの秘密を探すようになるとのことです。
ドルの崩壊と共に、悪事の暴露だけでなく隠されたテクノロジーや人類の真の歴史も明らかになるのでしょう。
クリフハイによると、2月は経済の問題が起こる月ですが、2/26前後に何らかの経済の問題が起こると思われます。
この日付から人々の緊張感が一気に高まり、急な坂を上るようなし苦しみがしばらく続きます。
26日には衝撃となるような何かがおこると思われ、一か月ほど継続した後にやや収まります。
この日にクラッシュが起こるのかどうかは分かりませんが、USAIDによる資金供給が停止したため、少しのタイムラグを経て影響が現れます。
アメリカ国内に侵入した不法移民たちは資金が枯渇したことに加え、英語が分からないために事態を良く把握できなくなります。
今月末までには資金が枯渇するため、生き残るために必死になります。
事態が非常に危険になりますので、身辺に気を付ける必要があるとのことです。
(少し前にはクレジットフリーズが発生するのは4月だと予測していましたが、もしかしたら違うのかもしれません。)
ところで少し前に暗号通貨ウォレット レジャーの共同開発者が誘拐されるという事件が発生しました。
家族も誘拐され、全員解放されたものの本人は手を切断されるという痛ましい事件でした。(指かも?)
この方は有名人なので注目されていましたが、一般人でも誘拐されたり、襲われるという事件が多発しています。
事件に巻き込まれる要因として共通しているのは、ほぼ全員がSNS上で暗号通貨や資産を持っていることを書いていたり、豪勢な生活を披露していたことです。
調子に乗って写真をSNSに投稿したり他人に話したりすると、一般人でもターゲットになる可能性が高くなります。
ということで貴金属も暗号通貨もそうですが、人には言わないということを基本にしたいものですね。
経済が崩壊する時には治安が悪化しますので、安全確保のためにも気を付けたいものです。
そういう時に暗号通貨と貴金属を持っているということが知られると、犯罪のターゲットになりかねません。
関連する話ですが、最近ある話を聞いてセキュリティレベルを上げようと思いました。
私が聞いたのは、暗号通貨を取引しているパソコンでアダルトサイトを閲覧していた人が、ハッキングされてすべてを盗まれたという話です。
フレーズが盗まれることで暗号通貨が盗難に会ったようですが、最近はこうしたケースに対応したウォレットも発売されています。
最近私が購入したのはこちらのウォレットですが、携帯端末に暗号通貨を入れている方向けに最適だと思います。
携帯とタブレットのみ使用可能なウォレットですが、シードフレーズがカードキーの搭載されており、スキャンしないと暗号通貨を移動できないというものです。
つまり本人ですらもシードフレーズを知らないということになります。
つまりカードキーが盗難に会わない限り、暗号通貨は盗まれないという仕組みだそうで、ハッキングの事例はいまだにないそうです。
カードなので財布の中に入れておいても違和感はありませんし、価格もお手頃なので導入を検討するのは良いのかもしれません。
ホームページを見るとカード2-3枚セットも販売されていますが、これはどうやら紛失時のバックアップ用のようです。
カード型のウォレットは非常に便利だと思いましたので、もし宜しければ検討することをお勧めいたします。
(私はアフィリエイトではなく、ただの消費者です。)