石破総理とトランプ大統領の会談が行われました。。
この件と関係があるかどうかは不明ですが、昨年の10/27のクリフハイのデータに以下のものがあります。
タイミングにズレは見られますが、最近の出来事と照らし合わせると当たっているように思える点も多く、参考になると思います。
まだ起こっていない点については、時期がずれてから発生する可能性があります。
以前にも書いたかもしれませんが、再度できるだけ原文のまま掲載いたします。
「はい、そのようにデータは多数あります。文脈によっては金＋銀＋???への言及が2万を超えています。
クロスリンクがありませんので、背景や文脈は確定できません。
しかしデータサンプルの中には"金価格高騰"、"日本"と"銀のクライシス"、"比価急変動＋日本＋銀のクライシス日本＋ロシア＋銀＋金価格高騰フリーズ"があります。
これらに加え、ロシアが銀価格を操作している存在に対して戦争を仕掛けることを示唆するワードがあります。
さらに"銀の兵器化"とロシアが"銀の市場"に対して攻撃を仕掛けることを示すワードがあります。
これら全ては"エイリアン/UFO"の問題とリンクしており、11/7かそれ以降の日付を指し示しています。
11/7以降に銀価格の高騰の結果として、我々はUFOに関する情報を入手することになり、またDSの暴露情報も表面化しますが、理由は不明です。
12/3のメーレーの時期と関連があります。
11/7以降には、"入手不可能(UNOBTANIUM)"に関するワードが出現します。恐らくこの1-2週間後だと思われます。
"金融の"完全な大混乱が1月に起こりますが、政治の混乱によるものです。
中央銀行の死を示唆するワードが多数ありますし、ドルの死を示唆するワードもあります。
DSが所有するメディアはこれらの死を目撃し、嘆き悲しみます。
"お金の流れが死ぬ"ために、"財政破壊"が多数発生します。
NGOは嘔吐して、苦しみのあまり床を転げまわります。
"経済構造の死"のため、人々がパニック障害を起こして病院に運び込まれることを示唆する多くのワードがあります。
大学は発狂し、教授やスタッフは職場から消え去ります。
"非常に激しい"政治的危機が1月後半から4月にかけて発生します。
これらすべてはドルの死と社会構造の再構築と関係しています。
データによると、UFOに関するものが急増し、銀についての話題と財政面の危機がSNSを席巻する日も出できます。
しかしながら3月以降、良い方向へ向かうことを示唆するデータがあることを覚えておいてください。
ただ積極的なデータが現れるのは2月で、人々の目につくのは3月になると思われます。
12月から不動産市場の崩壊が起こりますが、歴史的なレベルのものとなります。崩壊後、10か月間は購入の良い時期となるでしょう。
ビルゲイツの農地は夏から秋にかけて売り払われることになります。農地を手に入れる良い時期となるでしょう。
1月後半からビルゲイツの資産整理が始まるわけですが、これについて私が見たところ金と銀が"1対1"になることを示唆するワードがあります。
ベリタシアムに対する感情が高まるのが来年の2月になります。(クロスリンクがないため、良いのか悪いのかは不明)
2月にQFSとジンバブエ詐欺、ネサラゲサラ詐欺は急速に死に向かいます。
QFSを先導する人が衆目にさらされている場面で撃たれて、重症を負う事件が発生し広く知れ渡ることになります。」
私は見逃していたのですが、ある専門家の方が指摘していた点がクリフハイのデータとも関係していると思います。
トランプ大統領がソブリンウェルスファンドを設立するという話の中で、スコットベセント財務長官が非常に興味深い発言をしています。
Trump orders creation of US sovereign wealth fund, says it could buy TikTok
TIKTOKを買うとか買わないといった些末な点ではなく、もっと本質的なコメントをしたことが報じられています。
今後12か月の間にファンドを設立するという話の中ですが、
「我々はアメリカ国民のために、アメリカ政府のバランスシート上のアセットを貨幣化する。(Monetize=現金化、収益化、貨幣化、法定通貨として定める)
流動性のある資産のコンビネーションとなりますが、この国家が持つ資産を我々がアメリカ国民のために使うことになります。」と発言しています。
意味深な発言ですが、いったいアメリカ政府が持つどの資産を貨幣化するつもりなのでしょうか?
もしかして金なのでしょうか?
貨幣化した上で、価格改定をするのでしょうか?
この直後にイーロンマスクが、FRBの監査を行うためにロンポールを推薦したこともタイミングとしては気になるところです。
クリフハイのデータではベリタシアムに関する言及もあります。
先週ベリタシアム開発者のレジーミドルトンに対して、アメリカ政府は3つ日本政府は4つの特許を認可しましたが、そのすべてはデジタル金融と資産の移転に関するものです。
点を点をつなぎ合わせてみると、今後の方向性が見えてくる気がします。
ただ日本と銀のクライシスの関連は良く分かりませんね。