3I ATLASの件が世間を賑わせていますが、気になる展開がありますので記事にします。
意図的な情報開示の流れです。
数日前にトーマス マッシー議員がインタービューに出演しました。
なぜアメリカ政府の閉鎖が続いているのかについて、興味深い説明をしていました。
マッシー議員の説明によると政府閉鎖が続いている理由は複数あるとしています。
しかし主な理由は、政府が再開するとエプスタインファイル開示の投票が行われるからだと説明しています。
彼の意見では、シューマー議員による政府閉鎖ではなく、"エプスタイン問題の審議中断"だとしています。
また、マッシー議員が開示を決定する票をもっていると話しています。
また政府閉鎖の間にファイル開示請求に賛成している議員に対して、非常に強い圧力がかけられているとも話しています。
いずれにしても、政府が再開となればエプスタインファイルの開示請求が行われる見通しです。
昨日、マジョリティーテイラーグリーン議員(MTG)がテレビに出演しました。
同時に出演したプロデューサーはペンタゴン高官をインタービューした時のエピソードを話し、彼はUFOのことを「悪霊」だと呼び、UFO関連の調査のことを「悪魔の仕事」だと呼んだことを明かしています。(このプロデューサーは以下で再度登場します。)
政府中枢が悪霊や悪魔の存在を認めたことに衝撃を受けたと話しました。
UFO関連の情報開示をしないように、非常に強い圧力がかかっていることや命の危険もあることを話しています。
MTGはUFOは「堕天使」だと考えているとしています。
エイリアンなのか堕天使なのかと、聞き返されて「堕天使だと思う」回答しました。
日本人の中には堕天使になじみがない人も多いと思いますが、旧約聖書の中に堕落した天使が人間の女性と結婚し、ネフィリムと呼ばれるハイブリッドの子孫を生んだという記述があります。
ネフィリムは非常に暴力的な存在で、地球上で暴力行為が見られるようになったとする記述があります。
これらは二週間ほど前になりますが、ティム バーチェット議員がタッカーカールソンの番組に出演し、水中に存在するUFOの存在について語りました。
説明によると、フットボール場サイズのUFOが水中を時速200マイル(320キロ)で移動していると語りました。「間違いなく魚ではない」としています。
ただ主流メディアは議員のことを嘘つき呼ばわりしています。
数日前、イーロンマスクがジョーローガンのショーに出演し「3I ATLASがエイリアンである証拠があれば、このショーに出演して話をする」と発言しました。
また「明らかにしておきますが、私は自殺することはない」と数回念押しをしました。
ここまでは前置きなのですが、今月に本番がやってきます。
アメリカ政府主導のドキュメンタリーが放映されます。
タイトルは"Age of Disclosure" (情報開示の時代)というもので、上のインタビューで登場した映画監督の作品です。
このドキュメンタリーには国務長官のルビオ氏を始め、アメリカ政府高官や議員、軍高官が実際に登場します。リリースは11/21です。
内容は、アメリカ政府が80年間にわたり極秘で行ってきた、極秘のUAP/エイリアンプログラムの情報開示です。
これまでは陰謀論と言われてきたことが、事実であることを政府が公式に認める内容です。
一つ気を付けておきたいのが、リリース前後にブルービームが行われる可能性があります。
3I ATLAS接近との関連もありそうですが、かなりの年月を移動してきたことからすると、エイリアンが乗っている可能性は少ないと思われます。
仮に3I ATLASがエイリアンテクノロジーだとしても地球にはまったく興味がなく、ただ通過するという可能性もあります。
そうだとしても政府がエイリアン/UFO情報の開示に踏み切れば、人類は大きく変わることになります。
ここでの疑問ですがトランプ政権は反対圧力が強いにもかかわらず、なぜUFO/エイリアン情報開示に踏み切ろうとしているのか、という点でしょう。
私はUFO/エイリアン情報開示→エプスタインファイル開示→金融システム(特にJPM)の崩壊と繋がっていくのではないかと思います。
情報開示による影響だけでなく、3I ATLASの動きにも注意が必要です。
仮に3I ATLASがエイリアンで敵対的な目的で地球に来ると仮定する場合、想定される影響は非常に広範に及びます。
10/1に専門家がAIを使用して導き出した予測によると、以下のような影響が今後10年間の間に引き起こされるとしています。
(3I ATLASが敵対的で、エイリアン相手に世界大戦が発生する場合のシナリオです)
非常に多岐に渡るので、代表的なものだけ順不同で列挙します。(多いので半分ほど取り上げます。重複する点もあります。)
アメリカ沿岸地域で海中のUAPの動きが活発化し、人々は沿岸都市から非難するようになる。
世界中の空港にはドローンが現れるようになり、フライトの80%がキャンセルとなる。
中東では政府がエイリアンの存在を否定し、イスラム教徒の間で内戦が発生する。
イスラム教のカルトの間で戦いが勃発し、市内で戦いが繰り広げられるため食料不足が発生する。
サプライチェーンが崩壊し、特にアメリカで食糧不足が発生する。混乱に最中に新たな指導者が登場する。
政府は軍を全土に派遣し、宗教テロリストによる放火が多発する。
アメリカ西海岸の海中でUAPの戦闘が起こり、人々が戦闘の様子を目撃する。
社会構造は崩壊し、エリートたちは人々の攻撃の対象となる。人々は正義の裁きを下し、動画がネット上に流出する。
政府は混乱に陥り、政府建物内でのエリートたちの殺害するための銃撃事件が発生する。
政府は権限を乱用して戒厳令を出すが、一般人は命令を無視するようになり、国家権力を持つ人々を軽んじるようになり政府は機能不全となる。
政府は軍隊を派遣するが、サプライチェーンの混乱のために軍の対応は限られたものとなる。
また沿岸地域に多数のUAP/UFOが出現するため、軍隊は本土内部から沿岸地域へと移動することになるため、本土内部での内紛は悪化する。
海中での戦闘のため政府予算は枯渇し、海軍の戦艦の多くは攻撃で破壊される。
ユダヤ教のシナゴーグはエロヒームという宇宙人の関連での攻撃対象となり、ユダヤ教はキリスト教徒とイスラム教徒からエイリアンに選ばれた人たちとして、攻撃されるようになる。
シナゴーグは焼き討ちに会い、爆破事件も多発するためにユダヤ教徒は逃亡するようになる。イスラム教徒内部の分裂も発生し、モスク焼き討ちも起こる。
キリスト教会内部でもエイリアン崇拝の疑いのため内紛が起こり、分裂の結果として新たなキリスト教が創設され、同時に従来のキリスト教会は消滅に向かう。
沿岸地域の経済が落ち込む。人々は他都市に移動し、低所得者の住む地域では暴動が起こる。
中国とインドでは政府が圧制的な対応を取るため、多数の難民が発生する。
自発的に人々が力を合わせるようになり、地域ごとにミリシアが結成される。沿岸地帯をパトロールするようになり、エイリアンの代理人とみられる人たちを処刑するようになる。アメリカ東南部の州ではミリシアとUFOとの交戦が行われる。
アメリカとEUは戒厳令を出し、民衆は地下活動を行うことで政府に抵抗する。
物価が30%高騰し、低所得者を中心に暴動が発生する。政府が意図的に民衆を飢えさせていると主張するようになる。
エイリアンが観察された地域や戦闘地域では疫病が発生し、"エイリアンの病気"が広まっていると恐れられる。
物資の供給回復は一定せず、代わりに闇市場が栄えるようになり西側諸国では経済の65%を占めるまでに広がることになる。取引には金と銀、そして物々交換が多く使用されるようになる。
トラウマとPTSDを抱える人が多数発生する。価値観の違いから家庭内でも争いが起こる。
AI予測は多岐に及ぶので、次回に余裕があればさらに取り上げたいと思います。
もちろんこの全ては最悪のシナリオだと思われ、3I ATLASがただ地球近辺をただ通過しするだけで、全く何も起こらない可能性もあります。
いずれにしても3I ATLASが接近する最中、アメリカ政府はエイリアン/UFOの情報開示を行いますので、動向には注意が必要です。
 