今少し気になっていることがあります。
クリフハイのデータの中に、夏の時期にUFOとエイリアンに関するデータが開示されるというものがあります。
ただこれはいつの年のことになるのかは良く分かっていないため、それに関連する事象に注目しています。
クリフハイ本人も、これはデータ解析の中で重要なイベントなようで、毎年のように今年かもしれないと発言を繰り返しています。
ところで、数日前にNASA初めてUFO調査に関する公開会議を開催しました。
会議の中では更なるデータが必要だとしつつも、UFOの映像を複数公開しメディアで取り上げられています。
一説によると、これはかねてから噂されているプロジェクトブルービームを実際にやるためではないかと言われています。
NASAという言葉は旧約聖書から来ており、文字通りには"振りかける"という意味があります。崇拝の儀式に関連して使われる言葉のようです。
崇拝儀式の本番の先立ち、祭壇の周りに血を振りかけていたようです。
真偽のほどは分かりませんが、これまでグローバルエリートのカルト集団が計画してきた世界政府の登場に先立って、何らかの儀式を行うと考えられています。
それがプロジェクトブルービームによる偽のエイリアン侵略シナリオだというのです。
ジャーナリストのセルジュ モナストという方は、1994年に「プロジェクトブルービーム」と題する書籍を出版しました。
NASAが複数の国家と共同でホログラフによる偽のエイリアン侵略を創出し、人々を騙す計画実験をしていることが書かれています。
それによるとプロジェクトブルービームの目的は、偽のメシアつまり救世主を登場させ、すべての宗教を統合して世界でたった一つの宗教とすることが目的であるとされています。
この方は本を出してからすぐに亡くなられています。そして調べたところこの本は入手不可のようです。
コロナパンデミックでは非常に多くの人たちが、心理戦争に負けた結果命を落としたり健康を失いました。
そしてプロジェクトブルービームではまたもや騙されやすい人たちが犠牲者となります。
ホログラフ技術は映像だけでなく、周波数により人々が実際に肌で感じたり声を聴いたりすることになります。非常に強力な洗脳のツールとなりえます。
少し前にFDAはニューロリンクを承認しましたし、これから人間の脳にマイクロチップを埋め込もうとするでしょう。
そしてビルダーバーグ会議ではAIについての議論がなされましたが、これらすべては報道されているのとは全く異なり、背後には非常に邪悪なアジェンダがあります。
今朝、エズラコーエンがこの警告を出していました。
1度の攻撃で17の都市を破壊する計画については以前から警告していましたが、これによると偽のエイリアン侵略シナリオをリリースするようです。
クリフハイは、偽のエイリアン侵略はカザールマフィアの最後の抵抗になるとしています。
今回も人為的に問題を作り出した後に、"解決策"を提示するといういつもの手法です。
この感じですと近い将来に起こりそうですので、騙されないようにしたいものです。