アメリカ不動産情報 マインド

IMFが完全破壊の指示を出した。

今となっては「健康のため」というのが、グローバリストのアジェンダを推進するための口実に過ぎないことは広く知られるようになっています。

そして気候変動もその一つです。これ以外にいまだに広く使われている別の口実は「インフレを抑え込むため」というものです。

 

FRBはこれまで大幅な利上げを続けていますが、今月は利上げ幅を減らし0.5%にすると見込まれています。

FOMC会合に先立ち、IMFトップは「アメリカは世界に借りがある」ので、金利上昇のスピードを減速させるべきではないと発言したことが報じられています。

 

IMF Chief Says US Must Keep Raising Interest Rates Because "They Owe It" To The World

 

騙されてはいけないのはIMFもFRBも政府機関ではなく、民間機関に過ぎません。背後に誰がいるのかは皆さんもご存じのはずです。

別々の組織ではありますが、役を演じているだけです。

彼らは何もないところから通貨を無限に作り出し、政府と政治家を騙して国家を陥れます。そして国家が借りた"お金"は税金という形で国民から搾取します。

そして今、搾取のプロセスの最高潮に向かって進んでいるわけです。

 

今は「早くアメリカ経済と世界経済を破壊しなさい」、そして「中間層の人々を貧困層に陥れなさい」ということです。

金利が上がれば企業と個人の借り入れコストは上がり、倒産に追い込まれる企業が急増しますし実際に増えています。

そして負債を抱えている人たちは、支払いに困りすべてを失う結果になります。

同時にロシアと中国が新たな基軸通貨をリリースする前に、国家をできるだけ多く破壊するという意図もあるようです。

巨額のデリバティブを抱える金融機関も破綻に追い込まれます。

 

利上げにより最も影響を受けるのは、直接の影響を受けるのはアメリカの不動産です。

アメリカ不動産を完全に破壊した後に、すべてを買い上げるというのが彼らの計画です。

住宅ローンを抱えている人たち、バブルのピークで購入した人たち、失業した人たちは資産のすべてを失い、路頭に迷うことになります。

そして彼らが失うことになる住宅を格安で買い上げるというのが、彼らの計画です。

そしてその資金は何もないところから作り出した通貨で、今回は通貨のリセットもセットでやってきます。

彼らの計画を知っていれば、そのゲームの付き合う必要はありません。上手に利用すればいいだけの話です。

 

ところで不動産ファンドのリートに問題が発生しています。

巨大ヘッジファンドのブラックロックとブラックストーンの両方で、リートからの出金が停止となっています。

これがどういう意味かはもう説明はいらないと思います。ちなみにこれらのヘッジファンドは別会社ではありますが、出所はだいたい同じですよね?

Blackstone limits REIT withdrawals

BlackRock, Schroders hit property investors with restrictions to stem pension client exodus

 

クリフハイがリマインダーを出していましたが、12/13-12/15に何らかの出来事が3日にわたって発生し、人々の緊張感の高まりは1月末まで継続するとしています。

本人はこの期間に何が起こるのかに関しては、明言は避けていました。

本人はWebBotのデータが検閲により正しくないとのことですが、どうやらクリフハイは経済の何らかの問題、恐らく預金の引き出し停止かデジタルドルの突然の導入のような出来事を予期しているようでした。

そしてその出来事が政治的なイベントへと波及し、それが1月に起こる可能性があると考えているようでした。

 

先日のアメリカ最高裁の件ですが、追加の報告があり期日は年明けの1/6になるとのことでしたが、その前にも結果が出る可能性があるということです。

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