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IMFはパニック、そして日本でこれから起こること。

今日は少し忙しいので、少しだけニュースを取り上げたいと思います。

報道を見る限りIMFは問題だらけのようで、パニックになっているようです。

例えば、以下はここ数日の報道です。

 

金利の上昇により、IMFから借り入れをしている発展途上国がデフォルトする危険性があるようです。

IMF, World Bank chiefs warn of debt squeeze in poor nations

二つの競合する経済システムが存在することは「壊滅的な結果」となる、そうです。

ロシアの金とコモデティ本位制で、西側の経済システムが破壊されると考えているようです。

IMF official says split into competing systems would be 'disaster' for global economy

そして仮想通貨もかなりの脅威のようです。ドルを売って仮想通貨に資金流入が進んでいるようです。

IMF、資本規制の対象として暗号資産を含める必要性に言及

ロシアが債権を踏み倒せば、経済危機発生のようです。

外国銀行のロシア向け債権15兆円、市場混乱リスク増大…IMFが警鐘読

どう考えても先行き真っ暗のようですね。反グローバリストが大反撃に出でいるのでしょう。

 

残念ながら日本円もやられる側なのですが、昨日ゼロヘッジに円安に関する記事が出ました。

先週一週間で、ブルームバーグコモデティインデックスは円換算で8.2%上がりました。二月の終わりから計算すると29%の上昇です。

過去二年間で177%も上昇しています。

日本はデフレが長く続いてきたので企業が値上げをしてきませんでしたが、大幅な値上げをせずには企業が生き残れないと考えているようです。

原材料が高騰するわけですから、一時的には持ちこたえたとしてもいつかは消費者に転嫁されるわけです。

 

ゼロヘッジは日銀は金融緩和を続け、マイナス金利の深堀りを続ける以外に選択肢はないと述べています。

国債金利の上昇は債務の額を考えると耐えきれないため、イールドカーブコントロールをして金利を人為的に低くする必要がある。

結果として金融システムにかかるストレスのはけ口は、円安という形で現れるだろうと述べています。

 

世界的なモノ不足とインフレの中、日本では通貨安という問題が降りかかることになります。

"These Are Incredible Moves" - Yen's Problem Is That Japan Will Also See Inflation In 2022

 

金融システムの崩壊を経験するのは決して楽しいことではありませんが、人類を食い物にしてきた悪者の終わりでもありますので、今は食いしばって生き残るための努力をすべき時ですね。

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