迫るアメリカ政府の閉鎖とエイリアンの開示、そしてEBSについて
気になることがたくさんありますので、いくつか順不同で取り上げたいと思います。 数日前にホワイトハウスは「あと7日間で政府が閉鎖になる」とする異例の告知を行いました。 9月末が会計年度末と ...
BISからの"不可解な"メッセージ、そして上院議員逮捕の影響は?
昨日の話には続きがあります。 BISは"警告"を発していたわけですが、同時に非常に意味深なビデオも公開しています。 問題には触れずにさらっと説明しているので分かりにくいですが、今の金融のシステムリスク ...
強まる金融の"デス・スター"に対する抵抗
経済の崩壊が本格化する中で、次なるシステムへ移行するための闘いが熾烈を極めています。 経済の崩壊はすでに崩壊の動きに入っていて、止めることは不可能だと思いますが、次のシステムに移動する準備がまだできて ...
やはり時間切れか? 追記アリ
今朝、バイデンとマッカーシー議長との会談が再度行われましたが、やはり結論は出ませんでした。 Biden meets with congressional leaders on debt ceiling ...
死なばもろとも作戦か?
2023/4/27 アメリカ債務上限問題, ハンターバイデン起訴, バイデン政権, プリンケン国務長官, マッカーシー議長, 人身売買, 共和党, 民主党
昨日の話の続きです。 アメリカの下院では共和党の債務上限引き上げ案が通過しました。 引き上げ条件としては、予算の大幅削減が盛り込まれていて、これは民主党とバイデンが反対しているものです。 ...
気難しい男たちが必要になる時代
今朝、クリフハイが述べていたことです。 アメリカで今問題になっている債務上限問題ですが、法案採決で否決される翌日にバイデン政権は株と債券市場を大暴落させるつもりのようです。 もちろん状況は流動的なわけ ...
入居者が電気代を滞納、そしてアメリカ債務上限引き上げ問題
入居者の方から連絡がありました。 この方はもうかれこれ7-8年間も住み続けていて、一時期家賃の滞納があったものの、ここ数年間は何のトラブルもない優良テナントです。 管理会社を使用しているのですが、私に ...