気になることがたくさんありますので、いくつか順不同で取り上げたいと思います。
数日前にホワイトハウスは「あと7日間で政府が閉鎖になる」とする異例の告知を行いました。
9月末が会計年度末となりますが、それに合わせて政府閉鎖が行われる見通しが強まっています。バイデン政権は政府閉鎖に伴う混乱を共和党の責任にするつもりのようです。
政府機能の多くが閉鎖され、職員は無給の自宅待機となりますが、ウクライナへの資金供給を続けることは判明しています。
経済的な余波はかなり大きく、格付け会社ムーディーズは米国の格付けを下げると宣言しています。
すでに米国債売りは広まっていますが、話を聞く限りFRBが止めるのは難しいと思います。
グローバルエリートにとっては新たなシステムへの移行のため、反対勢力にとってはグローバルエリート撲滅の攻撃に利用するためです。
我々はいよいよその時がやって来たと思った方がよさそうです。
これとは別に面白い進展があります。
昨日トランプ大統領はサウスカロライナで、「バイデンは国家を運営していない。運営している人たちから大統領を辞めろと言われているが、拒否している」と発言しています。これと関係がありそうなのがこの進展です。
今年の7月に米下院でUAP公開法という法律が可決しました。
政府機関は記録とUFOの残骸、そして"生物的"な物質を300日以内に引き渡さなければならないが、大統領だけが国家的な脅威がある場合に公開を阻止できる、としています。
秘密をばらすぞという脅迫も飛び交っているようで、グローバルエリートの内部抗争も激化しているということのようです。
10/4のEBS(緊急放送)のテストに関連していると思われるデータですが、ある遠隔投資家がこちらのイメージを2019年に公開していました。内容は以下となっています。
警報とウイルスが携帯電話から同時に発生する。
携帯電話の画面には変なアルファベットの文字が現れ、人々はIDを入力するなどして直そうとする。
電気が消え、停電が発生する。送電線が止まる。電気は元に戻らない。
人々はややパニックになり、家の表に出で来る。それから人々の大量の移動が始まる。
本人は警報と共に停電が起こるとは断言していませんが、何らかの関連があるようだと感じているようです。念のためにお知らせいたします。
トランプ大統領はサウスカロライナの銃販売店を訪問し、自ら銃を購入しました。
これはアメリカ人に対し、身を守るための備えをしなさいと勧めているのでしょう。
これはアメリカだけではないと思いますが、これからしばらくの間は自分一人の力で生き残るのと同時に、家族と友人同士で助け合うことが大切な時期に突入すると思います。