今日はやや忙しいので短い記事を書きます。
先日はネットフリックスの「終わらない週末」が話題になりました。
今度の注目の映画は「内戦」です。
この二つの映画は予告映画だとする意見が多く、陰謀論者たちはこの映画はアメリカ人を内戦に向かわせるためのプログラミングだとしているという記事も出ています。
これまでにも数々の悪事の計画を予告してきた経緯がありますので、注意を払うべきだと思います。
この映画の予告編の動画が出でいます。
あるシーンで主人公の2人がガソリンスタンドに立ち寄り、タンクに半分ガソリンを入れたいというと、武装した男から「許可書はあるか」と尋ねられます。
2人は通りすがりなので許可書はないが、お金なら払います。そして$300あると言います。
すると男は薄ら笑いをし「$300ならサンドイッチが買えるよ。ハムサンドかチーズサンドが選べる」と言います。
すると女性は、アメリカドルではなく「カナダドルだ」と伝えると、男はガソリンを売ることに同意するというシーンです。
まるでアメリカで内戦が起こると、アメリカドルの価値が激減すると予告しているかのようです。
こういう時にイーグルコインかメープルコインがあれば、ガソリンを満タンにしてもらえるのでしょうね。