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大混乱の中からサイファイワールドが出現する

新年早々、世界のあちこちで大混乱が加速しています。

エプスタイン関連の情報開示はまだまだ続くようですので、人身売買に加担してきたエリートたちのパニックはこれからが本番です。

そしてテロもあちこちで起こりますので、要注意です。

この感じですと、レバノンに対する戦争も始まりそうですが、注意を逸らすためなのかも知れません。

 

クリフハイが年明けに情報を出していました。

現在我々が経験しているのは権威と称されるものの終焉、そしてアメリカ帝国の終焉。

アメリカ帝国の終焉は原動力となってきたドルとFRBの終焉をも意味します。

通貨の購買力低下のため、もう少しするとどれだけ働いたとしても、家族のために満足に食料を買うこともままならないようになるが、比較的短期間で終わる。

食料が手に入らなくなると、人々は武器を手に取り政治体制を転覆することになる。

1月の最終週から社会の大混乱が始まり、2月の第3週目(2/18前後)からはさらに悪化していくことになる。

バイデン政権は狂ったようにドルを刷りまくり、株式市場を支えようとします。

そのため株の大暴落が起こるのは少し先かもしれないが、このころからクラックアップブームが始まる。

通貨の死は人々の行動と社会構造に影響を与えるものとなり、例えば人々は集団で学資ローンの支払いをやめるといった行動に出る。

社会の混乱と機能不全の状態の中(ハイパーノベルティ)から、問題を解決していこうとする中から新たなものが生まれてくることになる。

今年の最後数か月間にサイファイワールドに突入します。

 

グローバルエリートたちは綱渡り状態にある。

グレートリセットを成功させCBDCを導入するためには、ゆっくりとしかも上手に物事を進めていかなければならない。

一気に進めてしまうと、混乱が起こり一般市民たちが立ち上がり革命が起こってしまうが、コントロール不能になりつつある。

今年の後半くらいにはサイファイワールドに突入し、新たな出来事があちこちで起こり始めるのと新たな発明が次々と行われるようになる。

そして人類は金と銀を基本としたサウンドマネーへと回帰し、金銭的に余裕がある人は新たな産業に投資をするようになる。

サウンドマネーへの回帰により、投機はなくなり投資も大幅に変わることになる。

 

今年は権威とされるものが崩壊する年となるが、その中には医療や宗教が含まれる。

(近々エロヒームが戻って来るのでそのことを知っておくだけでも、心の準備が出来る)

 

2/18に何が起こるのかについては、あくまでも可能性としていくつかのシナリオを述べていましたが、以前に指摘していた大規模攻撃の可能性も除外できないようです。

ハイパーノベルティは、4/3くらいには一部の人たちに認識されるようになり、6月には一般の人たちに広く認識されるようになります。

今年の夏に向かっては大混乱の時期となり、混乱が雪だるま式に加速していくことになります。

 

ところでアメリカでは大混乱の最中ですが、次を見据えた動きが始まっています。

プロジェクト2025と呼ばれるものですが、政府を大幅に縮小し小さな政府を目指すとともに、やる気とスキルがある新たな人材を訓練するというものです。

政治経験がない人の方が好まれるとし、これまでとは全く違う新たなアメリカ政府を作ろうという動きのようです。

Presidential Administration Academy

 

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