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米ドルと仮想通貨の将来は?

IMFとワールドエコノミックフォーラムの目的としているところはすでに決まっているようです。

というか、その方向に世界は向かいつつあります。

ホームページをよく読んでみると、彼らが意図していることが書かれています。

簡単に言うと、こういうことです。

米ドルを世界の基軸通貨から外し、代わりにデジタルSDRを基軸通貨とする。

そして、現金、仮想通貨の使用を規制すること。場合によってはゴールドを規制することも検討するかもしれません。

 

SDRをご存じない方はこちらをご覧ください。

特別引出権 (SDR)

特に注目していただきたいのは、こちらの記事です。

新デジタル通貨と変化の風

日本語で読むと翻訳が少しおかしいのですが、IMFの考えを見て取ることができます。

例えば、この箇所。

「今日お伝えしたいデジタル通貨の利点の3つ目は、プライバシーの領域に関わるものです。もちろん現金を使えば、匿名での決済が可能です。私たちはプライバシーを守るために正当な理由で現金を用いています。例えば、ハッキングや顧客プロファイリングを受けないで済むようにするためです。

ある単純な事例を考えてみましょう。冷凍ピザとビールを購入する人の方が、有機栽培のブロッコリーと天然水を買う人よりも住宅ローンが返済不能になる可能性が高いとしましょう。ビールとピザが欲しくなったときに、クレジットスコアを低下させたくないとしたら、どうしたら良いのでしょうか。現時点では現金を引っぱり出せば良いのです。未来においてはどうなるのでしょうか。民間企業が所有する決済制度のもとでは、ブロッコリー売り場に向かうしかないのでしょうか。

中央銀行が救済に名乗りを上げて完全に匿名のデジタル通貨を提供することになるのでしょうか。それはありえないでしょう。そのようなことになれば、犯罪者が大いに得をすることになるでしょう。」

これは言い換えれば、政府発行以外のデジタル通貨は、犯罪の温床になるので規制すべきだとはっきりと述べています。この考えによると、現金の使用も禁じるべきだということになります。

彼らがやりたいことは、すべてを中央のシステムの管理の下に置き、それ以外のすべてのものは排除そして規制しようというわけです。

恐らく、犯罪の規制という名目のもと、仮想通貨と現金の使用を禁止するはずです。

特に仮想通貨を規制しようという動きはすでに始まっています。

Treasury Pick Janet Yellen: Cryptocurrency Crime of 'Particular Concern'

A Hint From Davos: Regulating Crypto Is ‘in the Public Interest’

これを考えると、どれくらい仮想通貨に投資をするかに関する判断材料となるでしょう。

完全に規制するのは難しいとは思いますが、ボラティリティが高くなりそうですね。

 

基軸通貨としての米ドルについてWEFはこう述べています。

米中の緊張が捕まるにつれと、地政学的に中立な金融システムを作ることの緊急性は増している。

そしてその選択肢としては、IMFのSDRがあるとも述べています。

 

問題はどうやって米ドルを基軸通貨から外すのかという点です。

これは推測の域を出ませんが、コロナのロックダウンが続く限り、アメリカを含め世界各国が巨額の財政出動を余儀なくされ、

その結果として深刻なインフレが発生するタイミングで、世界の通貨をいったんリセットし、SDRに切り替えるプランなのかもしれません。

 

今後、しばらくは株高、そして仮想通貨高が続くと思いますので、投資家はうまく利用して儲けつつ、ゴールド、シルバー、不動産投資の現物を入手すればよいのではないかと思います。

ちなみにIMFの公式の見解によると、ゴールドは「お金」ではないそうです。

しかし、陰ではものすごいスピードでゴールドの現物を買いまくっているようです。

彼らは嘘つきなので、言うことではなくやることを見るべきだと思います。

IMF’s gold holdings soar by nearly $20 billion since start of coronavirus pandemic

 

彼らの思惑通りに物事が進むかどうかはわかりませんが、少なくとも彼らの考えを知っておくだけで、今後我々がすべきことが見えてくる気がします。

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