※ この記事は特定の人種や国籍を差別する目的で書いているわけではありません。読んでいて気分が悪くなる方は、読み進めないようお願いいたします。
投資をする前に注意すべきポイント。
在日韓国人。これは全員がそうだとは言いませんが、在日韓国人の詐欺師、そして詐欺グループが多いことはすでに知られています。
仮想通貨の詐欺のほとんどは在日韓国人だと言われています。いわゆる情報商材系とかヒルズ族もそうです。
あと生活保護の不正受給のほとんども在日だと言われています。
これは差別でもヘイトでもなく、ただの事実です。
最近の韓国の日本に対する態度でもよくわかりますが、彼らは平気でうそをつきます。
あたかも日本人に対してであれば、何をしても構わないと教育をされているのではないかと思うほどです。
そういう民族にルーツを持つ人たちに大切な資産を預けたり、事業を一緒に行うというのは、自殺行為です。
もちろん個人差があり、中にはよい人もいます。私も個人的に友達もいますが、全体としてみたときにそういう傾向があるのは確かです。
これは私の個人的な経験でもそうです。
詐欺案件を調べていて、在日だと判明した場合が非常に多いので、最近は詐欺の話を聞くと、まずは在日かなと疑うほどです。
昨年相談を受け詐欺師を調べていて、戸籍を調べたところ、やはり在日であることが分かりました。
この人はには多くの人が被害を受けていて、集団訴訟も起こされているようです。
あと昨年調べた別の詐欺案件の首謀者もやはり在日でした。頻繁に韓国に出入りしているようで、SNSには一部、韓国語で投稿もしてありました。
私の知人も全くの別件でストーカーと脅迫の被害にあいましたが、やはり加害者は在日でした。
少し前にある仮想通貨セミナーに行きましたが、主催者は詐欺を繰り返している在日韓国人グルーブで、年配者を特にターゲットにしているようでした。
調べれば調べるほど、在日の人が多く、そう思いたくなくても私の中では詐欺師=在日のイメージが出来上がりつつあります。
見分けがつきにくい場合もありますが、私の場合は苗字を見て、旧字体を使ってあると、すぐにその線を疑います。
例えば、『澤(=沢)』『濱(=浜)』『邊(=辺)』というのはよくある典型例だそうです。
一度、見分け方を学んだ方がよさそうです。
どんなによさそうに思える話でも、在日韓国人がかかわっているならば、かかわらない方が身のためです。
あとはフィリピンの案件。
フィリピン在住の日本人は問題ありの人が多いです。
少し前に地面師が逃げたのはフィリピンでしたし、振り込め詐欺グルーブもフィリピンで暗躍していました。
私も過去にやられた案件はフィリピンに住んでいる日本人でした。前にも書きましたが、フィリピンに関してはやられたという話しか聞いたことがありません。
数年前に、別の詐欺案件にやられたことがあり、そこではお金は回収できましたが、詐欺師はお金をフィリピンに隠しているようでした。
フィリピンの政界にコネがある方に聞きましたが、フィリピン案件で詐欺師を探せるかと聞いたことがありましたが、かなり難しいとのこと。
やるとすれば違法な手を使うしかないとのことでした。分かりにくいので隠れるのには最高の場所なのかもしれません。
海外に住む日本人が同国人を騙すという話はよくありますが、フィリピンは特に多い気がします。
私の独断と偏見に近い話で大変申し訳ありませんが、韓国、在日、フィリピンと聞いたら、そのまま離れるのが身のためです。