アメリカ不動産情報 マインド

人の不幸は蜜の味

失敗する投資家の後をついていくのは、利益を出すための一つの方法です。

特に不動産に関しては、その傾向が強いです。

今年に入り、いわゆるプロの不動産屋がかなりやられています。

彼らは例外なく借入額が大きい人たちです。レバレッジを効かせて、急いでポートフォリオを拡大しようとしてきた人たちです。

あとは、もっと価格は上がるといったポジショントークに騙されて、ここ数年以内に投資物件を買ったような人たちです。

 

先週も知り合いの投資家から連絡があり、取り組んでいる物件の支払いにお金が必要なようで、都合してくれないかといってきました。

このタイミングでは、この投資家を救うためにお金を出すよりも、デフォルトさせる方が良い投資判断だと思います。

あとから安く買えますから。

 

これはいつの時代でもそうですが、経済危機が来るたびに、借入がなく、キャッシュを持っている人は有利になります。

退場を余儀なくされた人たちが損切りする資産を格安で手に入れられるからです。

ここ最近、この手の人たちが手放そうとしている格安の不動産が複数売りに出始めました。

これは物件の説明文や状態を見るとよくわかります。

例えば、「どんな買い付けでも受け付けます」、とか「やる気のある売り手」といった記載があったり、「ポートフォリオを処分しているので、まとめ買いも可能」といった説明があったりします。

物件の一部が修理してあったり、資材が置いてある場合もあるでしょう。

そういうケースは安く不動産を買えるチャンスです。損切りでいいから処分したいというケースがほとんどなのです。

売り手がどんな人なのかを想像すると、そこに目に見えないチャンスがあるものなのです。

 

これは今朝、送られてきた物件情報です。

どうやら投資家の損切り物件のようです。

3ベットルーム 1バスルームの戸建てです。

修理代と物件代を合わせても$35000くらいではないかと思います。

固定資産税は年間で996ドルで、家賃は年間で10000ドルはとれると思うので、利回りにして29%。NOIで21.6%です。

 

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