まだ数は少ないですが、昨年からビットコインの支払いを受け付ける不動産の売り主が出現しはじめました。
そして、今後この流れは広がっていくと思います。
そしてそれにより、アメリカの不動産価格の人気が上昇しています。
Bitcoin fever hits US real estate
今後、仮想通貨により不動産が普通に買える時代が来ようとしています。
国の政策やアメリカによる経済制裁のため、アメリカに送金ができない人たちは、ビットコインの出現により、不動産を買えるようになっています。
それだけではありません。仮想通貨とアメリカ不動産を組み合わせることにより、マネーロンダリングが可能となってしまったのです。
今後は仮想通貨による不動産取引がもっと盛んになっていくと思われます。
近々、ビットコインで買うアメリカ不動産セミナーでもやろうかと思います。