アメリカ不動産情報 イベント

暴落する(多分?)アメリカの不動産を見に行きませんか?

最近は多忙になりつつあるため、ブログの更新が不定期になると思います。ご了承ください。

毎日のように実に様々な出来事が起こるのですべては取り上げられませんが、気になる点のみを取り上げます。

 

アメリカ大統領選挙前にシステムを破壊するというのは既定路線のようです。

WEFが最新の警告を出しており、直近の計画の概要のようです。

記事の内容としては、米大統領選挙の結果がどうなったとしても世界中で政治の権力構造がシフトしていくこと、世界中で精神病を抱える人が急増していくことなどを予告しています。

またアメリカ大統領選挙により、世界的な政情不安が広がることを暗示する記載もあります。

記事の中で「ショッキングな出来事が起こる時代」について具体的な指摘をし、世界的な政情不安の要因となる出来事を列挙しています。

話の内容からすると、大統領選前までの計画のようです。

  1. 国際的な過激派集団の出現
  2. 意図的に引き起こされるサイバーパンデミック
  3. 突然の海面上昇により島国が水没することも含む、急激な気候変動。

4 global risks to look out for in the post-pandemic era

アメリカ大統領選挙まで残り77日しかありません。

それにしても島国を水没させるほどの海面上昇をどのように引き起こすのでしょうか?

いずれにしても大統領選挙前までに、大規模な攻撃を仕掛けるという明確な意思表示があったことは注目に値します。

 

先週にトランプ大統領もシステム全体が破綻し、国家自体も破綻する可能性を指摘していました。

誰も見たことがない規模での崩壊となると指摘しています。

 

159か国がBRICS決済システム導入を進めていることが報じられていますし、10月開催のサミットに間に合うように47か国が加入申請を進めていることも報じられています。

加盟国はドルを売って金を買うことになります。

 

最近のJPMとCITIの報告によると、アメリカの94の金融機関が深刻なバンクランの危機に直面しているとしています。

リスクの内容としてはFDIC預金保険の対象外の預金の額の割合が指摘されています。

主だったところではBNYメロン銀行は100%、ステートストリート銀行は92.6%、シティは72.5%、HSBCは69.8%、JPMは51.7%となっています。

いろいろな意味で煮詰まってきていますね。

 

 

アメリカの不動産視察の告知になります。

システムが破綻すると、不動産は大暴落します。

総合的に判断すると今年の冬までには大暴落が本格化している可能性が非常に高いので、それに合わせて現地の視察を計画したいと思います。

個人的には銀現物で不動産が入手できるようになっていることを期待していますが、その時にならないと分からないのと、売り手の事情もあるのでケースバイケースといったところなのかもしれません。

私が想定しているのは、投資家がポートフォリオすべてを処分するケースで支払い手段を貴金属に指定して、交渉がうまくいけば参加者の間で不動産を山分けすることが可能になるのかもしれません。

"大いなる略奪"が始まりました。

"大いなる逸脱"が始まる。

 

概要

日程 以下は現時点での候補です。

  ①11/22(金)-11/23(土)

  ②11/29(金)-11/30(土)

  ③12/6(金)-12/7(土)

   (参加希望者の予定を確認するのと、状況に合わせて予定の変更も考えています。)

私自身が仕込む始める関係で、それぞれの募集人数は3人程度を上限とさせていただきたいと思っています。

応募人数が定員を超える場合や、複数都市の視察の計画をする場合は変更いたします。

 

視察の内容ですが、エージェントにできる限り多くの物件を見せてもらい、希望者はその場で買い付けを入れていただくことができます。

現地では時間が許せば内容の説明会も開催したいと考えていますし、管理会社と修繕の会社とのセッティングも計画予定です。

視察は現地集合現地解散の予定で、空港近くのホテルに宿泊いただきます。(各自で航空券とホテルを予約)

空港からホテルまではシャトルバスが運行していますが、難しい方には空港までお迎えに上がります。

 

リスクはそれなりにあると思われますので、自己責任で投資できる方のみ視察にご参加いただけます。

参加しない方がよいと思われるのは資金が限られている方、簡単に儲かるといった幻想を抱いている方やリスク許容度が低い方は参加できません。

イメージとしては経済危機の間の賃貸経営は難しいですが、経済が上向きになるにつれて問題は消えています。

経済が上向きになれば家賃と物件価格は上がっていき、アメリカ不動産にありがちなトラブルは減っていきます。本当に利益が出るのは経済が上向きになる局面です。

最初の数年の難しい時期を辛抱できる方であれば良いと思いますが、その間に耐え切れない方は手を出さない方が無難です。

続くと思いますが、長期保有をできる方のみご参加いただきたいと思っています。

リスクについては近日中に記事にしたいと思っていますし、現地の打ち合わせの際に説明をしたいと思っています。

この時までに銀価格が高騰していれば、祝賀会も開けるかもしれませんね。

 

参加希望の方や興味がある方はまずはお問合せいただければと思います。

現在宿泊先、費用等の詳細をまとめておりますので、お問合せいただいた方に後ほどメールでお送りすることになります。

下の問い合わせリンクにはお名前、メールアドレス、参加希望日を記載いただきたいとおもいます。

外国人向け価格ではなく現地価格でしかも暴落時期に仕込むチャンスになるはずです。

 

問い合わせ・申し込み

 

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