内容はバラバラですが、いくつか取り上げたいことがあります。
今のこのタイミングになって問い合わせを複数頂いたので、再度掲載します。
販売元に確認したところ、まだ少量であれば購入できるようです。
昨年の秋ごろから購入の審査が厳格になり、その後は受付を停止していたので、もう終わりだと思っていました。
もし最後に購入したい方がいらっしゃれば、メールをいただければと思います。
先週取り上げたJPMの件です。
JPMは貴金属市場の違法な価格操作の罪で司法省と執行猶予の契約を結んでいましたが、猶予期間内に犯罪を起こしたため罰金を課せられた件です。
司法省は3/25までに起訴を取り下げるのか、それともRICO法を適用するのかを決定する必要がありました。
ただ3/25までに起訴をしない旨の発表はありませんでした。
司法省は執行猶予期間を延長するのか、あるいは告訴を再開しJPMにRICO法を適用するのではないかとの観測が高まっています。
もしそうなるとなると、何が起こるのか想像してみてください。
金融危機発生については、噂では4/8を指摘する人が多いようです。
本当にそうなのかは分かりませんがいつ起こっても不思議でない状況なので、銀を買われるのであれば急ぐ必要があります。
JPMが中心となって行われている銀価格操作のため、銀1オンスに付き390のペーパーシルバーが存在します。
崩壊すると390人が1枚のコインの所有権を巡り争うことになります。
現物を手にしている人が新たな世界に構築をけん引することになり、代々続く規模の資産を築くことになります。
先日、テッドバトラーが述べていましたが、銀の本来の価値は1オンス=$20,000くらいで3万ドル後半に上がることになるという見通しを述べていました。
根拠が不明ですので、本人に確認しているところです。
回答が来るかどうかは分かりませんが、もしありましたらブログの記事にしたいと思います。
昨日の記事に関連する点です。
クリフハイが関連する情報を開示しています。
月食は25年以上続く"キリスト教の復興"の始まりを印づけるものだそうです。
ただキリスト教の復興と言っても、説明がかなりあいまいです。
人類はパリサイ人(ユダヤ教の宗教指導者でエロヒームカルトの中枢)との熾烈な戦いを開始することになります。
パリサイ人は"新しく(そして古い)キリスト"へ向かう運動を阻止するために、全力を尽くすことになります。
人々は古代の宗教を求めるわけですが、どれだけ古いのか想像もつかないと思います。
人類は時代を遡り続けてヨシュアまで戻ることになります。(ヨシュアとイエスは同じ人物で、イエスはユダヤの名前)
ヨシュアは神秘的な謎の学校から来た悟りに達した人です。
旧約聖書(トーラを誤訳により内容をゆがめた本)に注目した聖書は消えていくことになります。
新たな出版社が設立され、"全てを復興した"新約聖書の需要に応えることになりますが、新約聖書はマルコとヨハネに特に注目したものとなります。
私のデータによると、バプテストのヨハネはユダヤ人ではありませんでした。
ヨハネはゾロアスター教の神秘的存在で、今後2000年間以上続いていく哲学的運動の中心となり人類に影響を与えるものとなります。
"心と頭の運動"は現代の西側諸国では前例がない規模の物となります。
この巨大とも言える人類の意識の変化は、ユダヤの権力の衰退と彼らのパニックを引き起こすものとなります。
今回の月食はこの運動の始まりを印づけるものです。
今後19か月は信仰の復興の"香り"を感じることでしょう。
人間の巨大な意識の変化は、決して平和的なものとはならないことに注目していただきたいと思います。
変化の本質からすると、意識の変化は苦しみを伴うものです。
人々の意識の巨大な変化により、混乱が発生することになりますが、数十年が経過して初めて何が起きたのか理解されることになります。
人類は変化しつつあります。変化の波に上手に乗ることを学んでください。
日本人は宗教に無関心な人が多いと思いますが、近年の世界の出来事を深堀するとそこにはカルト宗教があることを理解した人も多いと思います。
この動きにも要注目です。(特定の宗教に勧誘する意図は全くありませんので、誤解しないでくださいね)