常々書いていますが、通貨とお金は違います。
この違いは金融リテラシーの基本中の基本です。本物と偽物の違いだからです。
アメリカで言えば、FRBが発行したドル紙幣は借用証書、しかし1965年より前にアメリカ合衆国造幣局で製造されたコイン(銀90%)は本物のお金です。
FRBはアメリカ政府機関ですらありません。
そしてその偽物の"お金"を屋台骨として世界経済が構築されており、それは急速に終わりへと向かっています。
近い将来、借用証書と本物のお金を交換してくれる人はいないなります。まだ交換できるうちにしてしまった方が身のためです。
現在、金銀比価では80:1くらいで、ありえないくらいの大バーゲンです。
グローバルエリートたちのグレートリセットが失敗し、金融システムが崩壊した後には金銀本位制に回帰すると思われます。
今この時に銀行口座からお金を引き出しておくこと、そしてできるだけ本物のお金に換えておくのはかつてなく重要なことです。
ところで昨日の記事について、たくさんの問い合わせをいただきました。
まだ私自身よくわかっていないこともあるのと、これから判明していくものなので明快な回答を申し上げられない点も多くあり大変申し訳ございません。
ただ私が聞いている範囲で少しだけお伝えできることに中にこの銀の用途があります。
私は科学者ではないので詳しい説明はできませんが、以下が現時点での理解です。
不正確な点があるかもしれませんが、あらかじめご容赦ください。
今の時点ですと銀はお金としての用途、あるいは工業用の用途という取り扱いだと思います。
しかしクリフハイの説明によると、現在の科学で見過ごされている点があるそうです。
この特殊な銀には電力を発生する特性があり、磁力との組み合わせで半永久的に強力なエネルギーを発生し続ける可能性が高いそうです。(もちろん本人も断定はしていません。)
そしてそのエネルギーの強さは、非常に強力で恐らく地球上に存在する動力源の中で最強のものとなる可能性があるそうです。
彼の説明では発生する小さな銀が発生するエネルギーの強さは、例えばフォークリフトのような重機を使っても抑え込むことができないくらい強力だと話しています。
クリフハイの意見によれば、この銀は近い将来フリーエネルギーの原料になるというわけで、例えば空飛ぶ飛行機のような用途に利用されるのではないかと考えているようです。
クリフハイはかねてからWebBotのデータで銀が1oz=$600を超えて、最終的には金の価格を超えるというデータを公表しています。
これは"太陽の病気"の時期に起こるというデータがあります。("太陽の病気"というのはコロナを指していると理解しています。つまり今の時期。)
しかしその当時は、多くの人から「そんなことはあるはずはない」といった嘲笑されたそうです。しかしそんなことは全く気にならなかったそうです。
というのは同じデータセットの中で、この別の種類の銀に銀ついてのデータがWebBotから出できたこと。
そしてこれが人類がグローバルエリートたちの隷属状態から解放されることと関係していることも同時に発見したため、$600に到達するかどうかというのは些細な問題に感じられるようになったと話していました。
クリフハイが以前から予測しているサイファイワールド、その中心的な役割を果たすのはこの特殊な銀ということなのでしょう。
WebBotのデータで可能性があると出ただけでは何かピンと来ない方も多いとは思いますが、これで少しはクリアになったのではないかと思います。
(繰り返しますがあくまでも予測ですので、ご理解ください。)
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