昨日掲載したこちらの件です。
お送り方からのお問い合わせをいただきましてありがとうございます。
お問い合わせいただいた方には順次回答いたしますので、今しばらくお待ちいただければと思います。
なお今回は今週末くらいに締め切る予定です。
ところで最近、ココアの価格が高騰しています。
ゼロヘッジによると、このまま高騰を続けると3週間でココアは金よりも高くなることが指摘されています。
クリフハイは備蓄を勧めています。
これまでは水面下で起こっていた戦闘が表面化する時は近く、価格高騰はWEF/エロヒームカルトが仕掛けていると指摘しています。
クリフハイは今の時期に関して予測を補足しています。
今後数週間で、アメリカ人の多く(3/1以上)はエロヒームカルト(別名 WEF、別名 ユダヤラビ評議会)がアメリカと戦争状態にあることを理解するようになります。
バイデン政権が次々と繰り出す嘘は、エロヒームカルトを保護するためのものであることを理解するようになります。
これはアメリカが非常に危険な時期に突入することを意味します。
特に誰の目にも明らかなエロヒーム崇拝を行う団体とラビたちにとっては危険を意味します。
データによると、この時期にアメリカで政府と国民の間での社会の機能不全発生の起点となる"銃撃事件(または開戦の合図となる銃声)"が起こります。
少なくともアメリカ人の3/1がラビと彼らの組織を敵だと認識するようになるため、この事件はラビとその組織の中で深刻なパニックと懸念を引き起こすことになります。
ユダヤ人は仕事に行くことを拒否するようになるため、経済システムの多くが閉鎖されることにつながります。
(アメリカ東海岸にあるWEF/国連保有の施設での"銃撃事件"の後に起こる。)
事態はあっと言う間に不安定になり、6月までには事態に敏感でない普通のアメリカ人も「いったい何が起こっているんだ」と言うようになり、酔っぱらいのようにあちこちにぶつかりながら歩くことになります。(混乱する事態の中で、どのように行動すべきが分からずに右往左往するという意味。)
天体の動きと連動して、古いユダヤが牛耳る文化と新たに起こりつつある文化との衝突が今後19か月の間、表面化するということのようです。
そして月食と日食の時期がその始まりということです。
クリフハイは追加のデータを公表していますので、できれば明日にでもまとめたいと思います。
昨晩、ボルチモアで橋が崩壊する事件がありました。
ホワイトハウスは「断じてテロではない」としていますが、衝突した船がハッキングされ突然不自然な形で進行方向を変えたこと、橋に爆弾が仕掛けられていた事が指摘されています。
そして乗組員たちがウクライナ人であったことが指摘されています。
中にはネットフリックス映画の「終わらない週末」でホワイトライオンという名の船がビーチに向かって突進するシーンがありますが、このシーンとの類似性を指摘する声もあります。
この事件の影響はまだ分かりませんが、ブラックスワンであったことだけは間違いありません。
アメリカ東海岸全体とカナダの物流に深刻な影響が起こることになりました。
衝撃から少しした後に、アメリカ人は攻撃されたことを認識し始めるのかもしれません。