昨日の話の続きでクリフハイからの情報です。
的中するという確証はありませんので、あくまでも参考情報として読んでいただければと思います。
内容は順不同になります。
人々が気にしている4/8(月)の日食の日に、何が起こるのかについてです。
何かの出来事が起こり、影響が翌日の火曜日に現れる可能性を指摘しています。
本人の説明によると1987年に起こったブラックマンデーのような株価大暴落が、翌日の火曜日に起こるのかもしれない、としています。
以前に人々の緊張感が13倍に高まる事件について予測していました。
緊張感は4/8に向けて高まっていき、人々が意識しないかもしれないとしても何かの出来事が発生し、少しの時間差があってから緊張感が一気にリリースされる可能性について述べていました。
過去のデータの中に"ブラックチューズデー"に関するものがありますが、4/9(火)に起こる可能性があります。
(あくまでも可能性の一つとしての指摘です。)
仮にブラックチューズデーが起こるとすれば、何か月もの間、複数の分野に波及効果を与えることになります。
最新のデータ収集では、4/20(ヒトラーの誕生日)前後かけて事件が発生することを示唆するものが複数出でいます。
都心部での気象に関連した事件が発生するのかもしれない。(気象兵器による攻撃?)
いずれにしても発生後しばらく経っても話題に上るような事件が発生します。
水面下でWEF/エロヒームカルトと戦っている勢力(クリフハイはSOCと呼んでいる)は、4月後半についに正体を現すのかもしれない。
ボルチモア港の橋崩落については、時間差を置いてアメリカ東海岸とカナダの物流に与えた打撃が明らかになる。
(輸出入が止まることはほほ確実。本人はパールハーバー2.0だとしています。)
過去のWebBotデータの中にアメリカが"南北に分裂する"というものがありますが、ボルチモアの事件はこのデータの始まりとなるのかもしれない。
解釈は不明ですが、"ドローンがヘリコプターを墜落させる"というデータが最近連続して出でいます。
ボルチモア港を上空から撮影するメディアに関係したデータかもしれません。
エロヒームカルトはロシアで過去に起こったボリシェヴィキ革命(10月革命とも呼ばれている)と同様の作戦を立てています。
まずは既にコントロール下にあるアメリカの14の都市から開始し、地方都市に共産主義を地方に波及させていき、食糧不足を引き起こす計画である。
目的は大統領選挙前の10月に革命を引き起こすために、春の時期から着手する計画である。
4/8の日食に関しては、戦闘が表面化するきっかけとなる"発砲事件"が起こるが、場所は恐らくテキサス州だと思われる。
日食自体が何かの事件を引き起こすことはない。
年末から"イスラエルの間違い"の時期が続いていますが、核による汚染が発生すると思われる。
ユダヤ人が宗教的信条として"異邦人皆殺し(＝ジェノサイド)"を信じていることが広く知られるようになるが、ユダヤ人を完全に取り除く方法はない。(ユダヤ人に対する嫌がらせが多発する)
銀の価格は6-7月ににかけて急上昇すると思われる。
7/3前後に始まり7/15-16に人々の緊張が高まることを示唆する多くのデータがある。
銀が短期間の間、入手不可能になるのは今年の夏なのかもしれず、ボルチモアの橋崩落で貴金属倉庫が影響を受けるからかもしれない。
(ボルチモアには大規模な貴金属倉庫がある)
仮想通貨のベリタシアムに関しては、通貨崩壊のためにパニックに陥ったバイデン政権あるいはエロヒームカルトが、代わりとなるCBDCをリリースするために話を持ち掛ける可能性がある。
ボルチモア港の橋崩落事故の影響は数週間後にアメリカとカナダで表面化し、非常に深刻なものとなる。
燃料不足によりDEWによる攻撃はやり難くなるのかもしれない。
(ただフロリダ州が乾季に入る5-7月にDEWによる大規模な火事が起こることを予期しているようでした)
アメリカ国内で繰り広げられる悪事に対して市民が立ち上がり、自警団を構成するだけでなく自ら"法廷"を設置し、逮捕した悪人たちを裁くようになるというデータがある。
6-7月にかけて事態は急速に展開するため、人々は感情的に対応することができなくなる。
7月の終わりごろ、エロヒームとの直接対決があることを示唆するデータがある。
権威の崩壊はこの時期の特徴ですが、6月までに政府の管理を受け入れない人が急増します。
春から夏の時期を切り抜けるためには睡眠をよく取ることを勧めていました。
あと、病気や不調の原因の多くは電磁波によるものなので、シャンガイトを着用することも勧めていました。
携帯電話でテレビにつけたり、浄水用のシャンガイトを使用することは効果的だとしています。