繰り返しになりますが、大事だと思われるので再度書きたいと思います。
昨日少しだけ取り上げた、ジョー ローガンのポッドキャスト(Joe Rogan Experience)にトランプ大統領が出演する件です。
これはクリフ ハイのWebBotデータによると、人類の歴史の中で非常に大きな転換点となる出来事となるようです。
WebBotはクリフハイが開発したシステムで、人類は集団として未来を予知する能力があり、それが日常の言葉の中に現れるという理論に基づいています。
このインタビューは、例えて言うとすれば第二次世界大戦の終わりの象徴となったこの写真のような、時代の移り変わりを象徴する出来事になるそうです。
もちろんこれはアメリカの話ではありますが、世界中に人々に影響を与えることになります。
ジョー ローガンの番組はテレビ局を超える視聴者数を誇る大人気番組ですが、そこにトランプ大統領が登場するとなると、ものすごい視聴者数になるのは間違いありません。
すでにSNS上では、かなりの話題となっています。
WebBotデータではこの件が2008-2012年くらいから出始めたもの、その当時、ポッドキャストはまだ存在せず、このインタービューのホスト役についても分からなかったそうです。
その中身を確定するため遠隔透視をしましたが、こちらの絵は遠隔透視て見たインタビューホストの似顔絵。(2020年4月)
インタビューはシナリオなしで行われますが、内容はUFO、ストーミーダニエルズ(AV女優)、不正選挙、裏切りなどについてになると予測されています。
一番注目を集めるのは、アメリカの大統領がUFOとエイリアンについて語ることです。
(いまだに信じていない人が大半だと思いますが、これで人々の考えが大きく変わるのかもしれません。)
このインタビューの内容は、世界中で議論を呼ぶものとなり、同時に争いすら引き起こすものとなります。
しかし、最終的には人類の起源、我々はどこから来たのかというこれまで解き明かされてこなかった究極の疑問に人々の注意を向けるものとなります。
ちなみに人類の起源についてはすでに判明しているものの、まだ隠されているようです。
(サルから進化したとかそういう話ではありません。)
クリフハイによると、このインタビューは人類がサイファイワールドに突入する3つ前のタイミングマーカーだそうです。
フリーエネルギーの普及、仮想通貨が支払い手段になり宇宙間の支払い手段として使用されるようになるといった出来事も、WebBotデータには示唆されているようですが、その前にはいくつかのマーカーがあるようです。
別の大切なマーカーとしては、ビットコインの「10万ドルパーティー」で、これは「12月」というキーワードと密接な関連があるそうです。
(今年の年末に起こるのでしょうか?)
今はまだ世界が不安定で、人々は不安を抱えて生活していますが、そろそろ新しい未来について考え始める時期に来ているのかもしれません。