気になることを順不同で取り上げていきます。
G7が閉幕しました。
グローバリストたちの計画は失敗に終わりつつあり、悪事は次々と暴露されています。
G7のボスが集まり決死の反撃策を練ったようです。取りまとめ役はトルドー首相のようです。
自分たちがやられるくらいならば、世界中を破壊してしまおうということなのかもしれません。
6/9にペトロダラー契約終了後、現在非常なスピードでペトロダラーがアメリカ国内に逆流しています。
そしてBRICSはアメリカとイスラエルに経済制裁を加えることを決定したというのは、興味深いことです。
BRICSはBIS主導のCBDCの採用は見送る見通しです。
ロシア政府によると、アメリカ政府はウクライナで"赤ちゃん工場"を経営しています。
ゼレンスキーは嫌がる人々から強制的に摘出した臓器売買により、年間2000億ドルの利益を得ています。
グローバリストのカルトぶりが次々と表面化しています。
必死にロシアを核攻撃しようとするのも不思議ではありませんね。
クリフハイによると鳥パンデミックはある意味人類史上初のパンデックになるそうです。
研究結果によると、鳥インフルのパンデミックで最もリスクが高いのはグローバリストのリーダーたち、銀行家、製薬会社の役員たちです。
このパンデミックは患者たちが医師、医療関係者、政府職員やWEFメンバーたちに対して、注入する史上初のパンデミックとなるそうです。
最後に残ったWEFメンバーへの接種(英語ではshot。shotはワクチンという意味以外に銃で撃たれるという意味もある)が完了する時、パンデミックは終わることになります。
クリフハイは核攻撃についても述べています。
WEFは数か月以内に核攻撃を開始するそうで、止めるのは難しいのかもしれません。我々にできることは情報を拡散することくらいしかいなと述べています。
NATOはエロヒームカルトのツールですが、良いニュースもあるようです。
NATOは米ドルの崩壊とFRB、EU金融機関とBIS凋落と共に自ら解体に向かっています。6/9にペトロダラーは正式に終了したので、数週間すれば分かるようになるとしています。
ところで私たちは金融リセットは週末に起こると思っています。
特定の日付に何かが起こると予測すると外れるのであまりやりたくありませんが、週中に何かが起こる可能性を考慮に入れるべきなのかもしれません。
今注目すべきなのは今週の奴隷解放記念日のため、6/18(火)-6/20(木)にコメックスが閉鎖されます。
これまでもコメックスが閉鎖されたことはありましたが、二日間だけでしかもそのすべてが週末でした。
今回は火曜日から木曜日の三日間が閉鎖となるわけですが、仮に6/21(金)になってもコメックスが開かなければ、6/22-6/23も開かないことになります。
NY証券取引所も同じ日付でホリデーとなります。
G7閉幕のタイミングでの非常に興味深い進展です。
あと少し前の話になりますが、日本円の新紙幣のリリースが迫っています。
新札ではなく新円だという話があります。もし対策を打つための時間も残りわずかとなっています。
毎日のように様々ない出来事が起こりますが、今年一年生き残れるようにしたいものですね。