情報のアップデートです。
クリフハイの予測の2/2(アメリカ西海岸)についてですが、過去二年間の間の出来事に関して一気に目覚め始める可能性をも指摘していました。
ここ数日間で一気にパンデミックと政府の対応に対する風向きが変わっています。
ファイザーの役員がデートの最中に、実はファイザーがコロナの変異種を作り出していて、同時にワクチンもリリースして巨額の利益を儲けていることをばらしてしまいました。
このデート相手(ゲイのなりすまし)はアンチワクチン団体の調査員で、隠し撮りしていてこの録画が広く拡散された問題です。
バイデン政権はすぐに反応し、5月にパンデミックの緊急事態宣言を終了することを決定しました。
なぜ5月なのかという疑問が噴出していて、今すぐに終わらせてもよさそうなもので、上院では緊急事態宣言をすぐに終了する法案を審議することになりました。
House to vote on 'Pandemic Is Over' bill one day after Biden announces end to COVID-19 emergency
そしてニューズウィークは「科学のコミュニティーは、コロナ対応で間違いを犯したことと、そして人命を奪ったことを認めるべき時が来た」とする記事を掲載しました。
この記事の中では"CDC、WHO、FDAやまた代表者たちが繰り返し彼らの見方や方針を誇張し、一般大衆を誤導したこと。
その中には自然免疫と人工免疫、学校の閉鎖と疾病の伝播、マスク着用義務、ワクチンの効果性と安全性についての見解と方針が含まれる"としています。
これは知らずか騙されてかに関わらずワクチンを接種してしまった多くの人にとっては、不都合な真実を意味することになります。
クリフハイが予告していた復讐の時期が始まることになりそうです。
人口削減とロックダウンを推進してきたグローバルエリートにとっては、計画の失敗を意味しますし、分かっていながらお金につられて殺害に手を貸した人たちや協力に推進していたWEFの手下たちにとって悪夢のような時期が始まることになります。
日本でも起こり始めていますね。
これとは別に面白い動きが手始めています。
FOXテレビのキャスターのタッカー カールソン氏は米軍はカナダに侵攻して、"独裁者からカナダ国民を解放すべき"だとぶち上げました。
トルドー首相はカナダ人の人権を踏みにじっており、非常に危険な存在だとしています。
非常に影響力がある人だけに大きな反響を呼んでいますが、カナダ議会では反発する議員が続出しているようです。
たしかWebBotのデータの中にこの話があったと思います。
ただ解放するのはカナダだけではなく、オーストラリアやニュージーランドも含まれていたと思います。
こういう声が表面に出始めたことは、人々の意識を変化させるものなります。
私は最初にロシアがアメリカを解放した方がいいと思いますけどね。
トルドー首相は今はボディーガードを30人も引き連れていないと、レストランにもいかれないようです。
これも大きな風向きの変化の一つなのでしょう。
今後数か月間でこれまで人々が常識として長年受けいれてきたものに対する信頼が一気に揺らぎ、同時に本当の情報を探し求めることになりそうです。