UFO/エイリアンの内部告発者たちが米国議会で証言したことが非常に大きな話題となっています。
もちろんすべてを額面通りに捉えることはできませんが、非常に大きな進展だと思います。来月も情報開示が続いていくと思われます。
ところでクリフハイのデータの中に、宇宙での支払い手段に関するものがあります。
これは恐らく仮想通貨の事だと思われますが、これに関連した興味深いデータがあります。(2010年のデータ)
WEFに乗っ取られた政府が機能不全を起こしていることに気付いた企業が、宇宙開発のために巨額の資金調達をするというものです。
政府が崩壊寸前であるものの、プロジェクトを開始するために独自に資金調達を行い、それに対して債権が発行されるというものです。
一国の国家予算に匹敵するような額の巨額の資金調達が、宇宙開発企業に対して行われることになり、目的の一つは人類の起源を調査することが含まれるそうです。
これはクリフハイが予測しているサイファイワールドの初期に起こる出来事のようで、今後1-2年の間に起こるとしています。
"宇宙債"か"人類史債"ともいうべきものに投資する人たちが出で来ることになり、宇宙で人類の起源を探索することが巨大ビジネスとなります。
始まってからすぐの事ではないと思われますが、人類が宇宙探索を行っている時に、"先着者"と遭遇することになるそうです。
先着者たちは人類よりもはるかに進んだテクノロジーを持つエイリアンで、どのように折り合いを付けるのかを思案することになるそうです。
ところでアメリカ政府はUFO/エイリアンに関する情報開示をすることに乗り気ではありませんが、恐らくロシアからの圧力により情報開示を行うことになるそうです。
〇月×日までに情報開示を行わないのであれば、ロシア政府が持っているすべてのデータを公開するといった仕方の圧力をかけられ、先を越される前に情報開示に踏み切ることになります。(2024年1月?)
アメリカ政府が情報開示に乗り気でない理由は、政府を支えているのは宗教団体であり、情報開示は宗教に対する攻撃に直結することになるためです。
情報開示の結果として、人間でない宇宙からの生命体に注目が集まるわけです。
そして人々は"神"であるとして宗教が崇拝してきた存在は、実はエイリアンであることに気付くようになります。
人々は激怒することになり、宗教団体はありとあらゆるトラブルに巻き込まれることになります。
データの中には、抗議活動の最中に人々がバチカンの図書館に侵入し、人類史に関する情報を見つけるというものがありますが、この時期に起こるのかも知れません。
(抗議活動は食糧不足に関連するものかもしれない)
宗教に対する総攻撃は3年以上続き、その後も圧力は減るものの10年以上は攻撃が続いていくそうです。
パンデミックに関連する圧力からは抜け出しつつありますが、偽の情報を流し大量虐殺に加担した人たちに対する裁判や報復は来年の五月以降に本格化するかもしれないとも述べていました。