しばらく前にバイデン政権が秋ごろに崩壊するという予測について書きました。
またクリフハイが新たな予測を出していました。
2日前に発表された消費者物価指数 (CPI)が5.4%だったことを受けての予測ですが、実際には15-20%のインフレ率だったと述べています。
そしてバイデン政権はハイパーインフレが直接の原因で、崩壊することになるだろうと予測しています。
今、アメリカはハイパーインフレと巨額の債務が両方とも急速に膨れ上がっており、ぺドルダラーシステムは急速に死に向かっている、そしてそれは最終部分に差し掛かっていると述べています。
彼のデータセットによると、ハイパーインフレの進行とアメリカの債務の増加の同時進行が9月の後半頃に災害的な出来事を誘発し、それによりバイデン政権は崩壊する述べています。
ハイパーインフレにより政府が機能不全になる可能性としては、必要な物品の注文から納品にかかるタイムラグの間の価格変動という要素。
つまり、現金で決済できないと物が調達できなくなるという可能性。
そして今の政府のコンピューターシステムが採用しているソフトの機能がハイパーインフレに対応できないという問題についても言及しています。
政府のプロジェクトが停止するのと、職員に給与を支払えなくなるのかもしれません。
そしてそれがバイデン政権の終わり、そしてペトロダラー帝国の終焉になるそうです。
原油をドルベースで取引している国は、例外なく巻き込まれるそうです。
エリートたちは方針の転換をすることがもはやできず、本性を丸出しにしてできるだけ多くの人の命を奪おうとしています。
エリートたちはアメリカ人の95%にワクチン接種することを目論んでいます。
2003年以降のデータセットでは、12億4千万人が早死にすることが示唆されており、現時点でワクチン接種を受けた人数が20億人で、ロンドンの複数の研究所の予測では、そのうち60-70%が今年の冬に病気になり、そのほとんどが死亡すると予測しています。
こうなると社会秩序は完全崩壊するかどうかのぎりぎりの状態になるそうです。
例えば、トラックの運転手、医師、歯医者、看護師はすでにワクチンを受けてしまっていますし、パイロットや船乗りたちもいなくなります。これらの職業は高い技術が求められるもので、新たな人を訓練するにはかなりの時間がかかることになります。
バイデン政権がワクチン未接種の人の自宅を訪問して、接種させようとすることは政権の終焉の序章ともいえる現象だそうです。
これからの時期は、ハイパーインフレ、その後、スタグフレーションが起こり、それがデフレにつながると述べていました。
別件ですが、クリフは7/23 10am-7/27 10pm(太平洋標準時間)間に、何らかの出来事が起こりそうだと述べています。
今年の夏は緊張が高まる時期だと、以前から予測していましたが、この5日間は特に緊張が高まるそうです。悪いサインだそうです。
内容は不明ですが、FRB関連の可能性が高いそうです。そういえば関連は不明ですが、日銀も同じ時期にシステムを止めるそうですね。
あと、死亡したジョン マカフィーのデータも同時期に開示されることになると別の方が述べていました。
現物の銀を買うのは少し急いだほうが良いのかもしれません。あと生活必需品の備蓄をするのならば、今がその時のようです。
彼の予測が絶対に当たるという確証はありませんが、念のため準備しておいた方がいいかもしれませんね。