戦後日本は長い間、平和を享受してきましたが、それもそろそろ終わりなのかもしれません。
まだピンと来ていない方も多いかもしれませんが、台湾有事=日本への核攻撃となる可能性が十分にあるからです。
それについては、こちらの方が動画で取り上げていますので、よろしければ見てください。
中国は、日本への先制核攻撃を選択肢に入れつつあります。
これはすでに公式情報で、アメリカのメディアでも大々的に報道されています。
China Officials Share Viral Video Calling for Atomic Bombing of Japan
日本では、憲法改正反対などどいう人がいまだに多数いますが、時代遅れもいいところです。
まだこんなことを言えるということは、日本という国がまだそれだけ平和なのだと思います。
ミサイルが一発飛んで来たら、すぐに世論は変わるはずです。
海外では次の大戦では、核兵器が通常兵器のように使用されるというのがコンセンサスとなっています。
つまり、最初に飛んでくるミサイルが核兵器になりうるということです。
そしてそのターゲットの一つは日本であるというのは、まぎれもない事実です。
ですから、ワクチンから逃げることも必要ですが、核戦争のリスクを避けることも、今後は必要です。
その準備は戦争が始まってからではやや遅いかもしれません。
ビルゲイツが軽井沢に核シェルター付きの豪邸を建設したことは、かなり有名ですし、富裕層はそのリスクを対応するための準備をしています。
これは様々な意見がありますが、核戦争のリスクが少ない国というのは存在します。
一つはオーストラリアとニュードーランドです。
南半球にあり、近隣諸国が少ないので戦争の影響を受けにくいと考えられています。ただワクチン強硬派の首相がいるので、今後の展開を見る必要があると思っています。
オーストラリアではワクチンとロックダウン反対の大規模デモが発生しています。
もう一つはロシアです。
ご存じのようにロシアは世界最強の軍事大国で、ロシア国内にミサイルを撃ち込む=自国の破滅となるということはだれもが知っています。
アメリカでも手を出せません。
ロシアのウラル山脈の周辺で、富裕層が土地を買い、核シェルターを作っているという話もあります。
核シェルターはなくても、ロシア国内に滞在できれば、直接攻撃の被害にあるというリスクはかなり下がります。
このあたりです。
富裕層がロシアを選ぶのは、別の理由もありそうです。
それは聖書の予言によると、世界の最終戦争で、「北の王」(ロシアであると理解されている)がエルサレムを攻撃するというくだりがあります。
「北の王」はその戦争で敗北することになっているのですが、戦争が起こるのはあくまでも中東で、ロシア国内は安全だと考えられているからのようです。
今このような話が進行していますが、世界の支配者層の人口削減計画の方法の一つとして、核戦争がありますのでできることは限られているかもしれませんが、
念頭に置いておいた方が良いと思います。
海外に移住できないとしても、日本国内の田舎に移動するだけでもかなりのリスクヘッジになります。
聞くところによると、人民解放軍は指揮系統がかなり乱れているそうで、台湾進攻の命令に従いたくない士官が多数いるようです。
台湾進攻が起こらないことを希望しております。