現在、我々が目撃しているのは帝国の終焉だとする人もいますし、文明の終焉だという人もいます。
いずれにしてもこれまでは隠されていた悪事が次々と表面化し、同時に経済システムの崩壊が加速しています。
現在の経済システムが崩壊するということは、ただ単にお金として使用していたものがダメになり、違うものと入れ替わるという以上のことを意味しています。
これまでの経済危機のようにしばらくすれば元に戻るというわけではありません。
通貨が崩壊すると、通貨に依存していたものすべてが崩壊することをも意味しています。
その中には教育、医学、政治、宗教その他ありとあらゆるものが含まれ、我々が生まれてから今まで常識として教えられてきたもの、あるいは知識や科学として受け入れたものすべてが崩壊することを意味します。
教育にしても医学にしても、一般人に長期間一定のアジェンダの洗脳を行ってきましたが、ここにきて実は嘘ばかりだったと気づく人が増えています。
そしてこれからその流れが本格化するわけですが、本格的に崩壊すると、浦島太郎状態になる人が続出することになってしまうのです。
一生かけて信じてきたことが実はただのウソだったとか、洗脳であったことに人が気づくとき、呆気にとられ呆然とすることになります。
そして気を取り直してすべてを一つ一つ調べ、何が真実で何が隠されてきた情報なのかを探し出すという膨大な作業に人類は取り掛かることになります。
多くの人はまさか自分がカルト宗教に入っていたとは夢にも思っていないと思います。
しかし実は今の社会全体が巨大なカルト宗教で、その洗脳から抜け出すという珍しい体験を自ら経験することになるわけです。
今はニュースでカルト宗教の話題も多いですが、あくまでも他人事でまさか自分が関わっているとは思いもしないと思います。
しかし政治、医学、教育、経済も何もかも中身を突き詰めていくと、そこにあるのはカルトであり、その洗脳を生まれてからずって受けてきたことに気づき始めることになります。
最近は自民党の中身が統一教会であったり、WEFがカルト宗教団体であることは知られるようになっていますが、このすべては今の通貨体制に依存しているわけです。
ネット上ではカルト宗教から脱退し、洗脳を解いた人の体験談を見かけることがありますが、これからはこうしたごく当たり前の体験となるのかもしれません。
今の経済システムにより隠蔽されている情報は複数あります。
人身売買やアドレノクロムの件にカトリック教会や王室、そして政治家が深くかかわっていることは、ネット上では広く拡散されていますが、なぜこういうことをするのかは逆にあまり知られていません。
これも突き詰めていくとそこにはカルトがあります。
そして彼らが一番隠したいと思っている情報はどうやらUFOとエイリアンに関する情報のようです。
これについても時間の経過とともに、少しずつ明らかになっていくと思います。
少し前にロシア政府はUFOを撃墜したと発表しました。実際に撃墜したUFOを回収している動画も拡散しています。
ロシアはすでにUFOを上回る軍事力があるということなのでしょう。
また数日前にプーチン大統領がスピーチをしている最中、上空でUFOが目撃されたことが報道されています。
Russian pilots 'saw mystery colour-changing UFO' flying over Putin during nuke speech
トランプ大統領も就任後に宇宙軍を創設しましたし、本当の敵はこのあたりにあるのかもしれませんね。
そしてアメリカ政府は隠ぺいしているとする議員も現れています。
いずれにしても経済システムの崩壊とともに、明らかになる真実は我々の常識をはるかに超越したものであることだけは間違いなさそうです。