2010-2016年でアメリカで一番人口が増加した都市のランキングが発表されました。
上位にはテキサス、カリフォルニア、フロリダなどがランクインしています。多いところでは毎週、600人から1500人も人口が増えているとのことです。
需要があるので、当然不動産価格も高騰している都市ばかりです。こういう都市で投資家の方たちは今でも購入していると思いますが、いま買うと高値掴みする可能性が高そうですね。
不動産はできるだけ安うのが基本ですので、あがきりったマーケットよりも、これから上がりそうなところを狙う方が利益が出やすいですね。