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ヒルトンのやったこと、そしてアメリカ人の負債

ある方が話していたのですが、ヒルトンファミリーは資産を増やすために、銀に投資をしていたようです。

1930年代に大恐慌が来ることが分かったヒルトンは、銀を購入して、恐慌時に暴落ましたホテルを銀で買ったそうです。

評価額の20%程度で、ホテルを購入し、その時にためておいた銀で支払ったそうです。

その当時、銀を持っていた人たちは銀貨20枚くらいで、家が一軒買えたそうです。もちろんこれもケースバイケースの話だとは思います。

でも銀20枚というのは、今の価格では700ドルくらいです。

今回の経済危機ではどうなるかは分かりませんが、1930年代の経済危機を超えるのはほぼ間違いないかと思います。

経済危機の時に銀に投資するというのは、資産を一気に増やす非常に良い方法なのだと思います。

 

今の経済システムはすべてが負債です。

紙幣にしても、債権にしてもすべてが負債で、人々はそれを"お金"だと思い込んでいます。正確には洗脳されているわけです。

経済危機を切り抜けるためには、今の金融システムから逃げること、それは言い換えれば負債から逃げることでもあります。

金と銀、そして一部の仮想通貨は負債とは正反対の存在です。

クリフハイの予測によれば、12/24-12/28頃に金融危機が本格化するそうで、本格化してから3週間くらいで世界は様変わりしてしまうと述べていました。

本人によると、日付の予測というのはかなり難しいそうなので、外れる可能性が比較的高いようですが、

それでも3-6週間程度の近未来の予測はそれなりに高い精度で出るそうです。

このタイミングでかねてからの予測である1oz=$600に到達すると考えているのかもしれませんね。

 

一方でアメリカでは人々はより一層負債にはまっています。

今朝聞いたところでは、クレジットカードの負債がより増えているようです。

毎月最小限の支払いだけを続けている人も多いようで、生活で足りない分をカードで支払い続ける人が急増しているようです。

州によってもばらつきがありますが、一人当たりの平均で5000-7500ドル以上の負債があるようです。

これらの人たちが、不動産を手放さなければならない時期が近付いているように思えます。

Americans are racking up credit-card debt again — as mortgage forbearance ends and prices continue to rise

来年以降、ヒルトンの創業者が財を成したように、不動産の買い時がくるのでしょうか?

それを期待しつつ、私はまだ銀を買い続けています。

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