数日前に書きましたが、今のマーケットはFRBによる操作により価格が決まるので、何を勉強をしても無駄です。
何か起こっても、偽装事件を起こし、価格を上げ下げしたり、場合によってはFRBの誰かからキーボードを押すだけで価格が上下します。
価格が上がっても、価格が下がってもニュースでは、いわゆる"専門家"がそれらしい理由を後付けするだけです。
しかし、実態は誰か(恐らくFRBの誰か)がクリック一つで価格を操作できるシステムとなっています。
すでに自由経済などというものは存在していません。そして、近い将来、株式市場や銀行を閉鎖するために、一気に価格を暴落させるということもです。
そのことをよく理解することが、資産運用の第一歩なのかもしれません。
最近は、株式の下落相場を想定して、ショートポジションをとる人が多いようですが、すべて持っていかれることも想定しておくべきですね。
簡単に大儲けできるなどという、甘い期待を持たないことです。ニュースにはあまり出ませんが、調べたらちゃんと出でいました。
例えば下は今日のニュースの表題です。
世界経済の成長が望めないので、金属の価格が下がっている → 価格操作をして、人には安い価格で売らせて自分たちで買い占めている。
取引時間外に株が暴落したが、すぐに価格が元に戻る → 暴落は困るので誰かがクリックして、価格を元に戻した。
パソコンの画面上の数字が資産だと勘違いしている人は、近々大被害にあうと思うので、要注意です。
昨日も書きましたが、コロナのワクチン接種者の被害がかなり表面化してきました。
まずこちらはCDC職員の説明によるホワイトハウスのブリーフィング。
少し長い動画ですか、16:54あたりでCDCのディレクターは、「初期にワクチン接種をした人の間で、深刻な病気が広がるリスクが増大している」と認めています。
これを見て、すでにワクチンを接種してしまった人がどう感じるのが、想像に難くありません。
あと、これはイスラエルの報告。
イスラエルはワクチン接種率が高いことで知られていますが、もう隠すことができなくなってきたようです。
ブースターを打っても、ロックダウンをしても減らないそうですね。当たり前ですが。
死亡者の95%はワクチン接種者で、未接種者の死亡数はわずかです。
こういう情報は、そろそろ世界中のあちこちで表面化していきます。
そして政府、メディアそして医師に騙されたことが人々が気づき始めるとき、世界中で復讐の嵐が吹き荒れます。もう誰にも止めることはできないと思います。
来年以降、世界で必要とされるのは、まず健康な人々、そして働く気がある人々です。
経済が破壊されてしまうのと、家族や知人の大量死により精神的に問題を抱えてしまう人も大量に出で来ることになります。
ワクチン未接種で、やる気のある人材の価値が認められることになると思います。
ただ私が少し気にしているのは、日本ではいまだにベーシックインカム導入を期待している人が多いことです。
他力本願で社会主義的な幻想を捨てないと、来年以降の新たな挑戦には立ち向かえません。
戦後に荒廃した社会を立て直したような人たちが、日本と世界をリードしていきます。
いわゆる経済システムは崩壊していると思いますし、もう少しで一生懸命やったものが利益の大半を手にする本当の経済が復活していくのではないかと思います。
今から少し準備をしておくといいかもしれませんね。