昨日も書きましたが、ペトロダラーシステムを力の根源としているグローバリストたちの企みは終焉を迎えようとしています。
ただ一人でも多くの人を道連れにしようとしているので、巻き込まれようにするのは大切です。
それ以外にも、危険な状況はあちこちにあるので、できるだけ遠くに離れておくのは賢明です。
日本では違うかもしれませんが、デモが頻発している場所では、参加すると逮捕されたり襲われたりするリスクがあるので、要注意です。
特にデモでは、政府側が工作員を潜り込ませた上で、問題を起こし人々を逮捕しようとしたりするリスクがあります。
直接手を下さなくても、誰かがグローバリストたちの手先となった政治家や医師、メディアそして大企業の経営者たちに復讐をすることになるでしょう。
彼らの不正は暴かれ、同時にワクチンにより人々を大量殺害に追い込んだ人々、ロックダウンで失業した人たちは復讐を試みるようになります。
探すのは警察ではなく一般市民となるので、彼らは逃げ場を失います。
すでにその動きは始まりつつあります。
このままいけば、年内にはこれまで続いてきた社会のシステムが一度、すべて壊れてしまいそうです。
ただ新しいシステムといっても、ワールドエコノミックフォーラムが考えているようなシステムではないと思います。
あとこのままいけば、12月からワクチン接種をした人の大量死が始まり、来年の5月くらいまで続くと言われています。
日本でも大量死が始まりつつあります。
この報道ではワクチン接種との関連は否定していますが、沖縄県では老人の接種率は90%となっています。
来年から、人類は文字通りがれきの中からの再出発をすることになりそうです。
何度も書きましたが、今のシステムが崩壊する時に、資産をその中に置いておくと一緒に持っていかれます。
カウンターパーティリスクがかなり高くなっていますので、銀行預金、株式等にはよく注意した方がよいかもしれません。
恐らく年金も吹っ飛びますので、もらえなくなると思っていた方がよさそうです。
私は鉱山系の株を保有していますが、リスク承知でホールドしていますが、株式市場の閉鎖が心配な方は、エクジットした方がよいかもしれません。
「触れないものは、存在しない」と考えた方がよい時期に入りつつあります。
例えは悪いですが、9/11でワールドトレードセンターの中と、近辺にいた人たちは命を失いました。
人を助けようとして、中に入った人たちで亡くなった人も大勢いました。
私は今取り組んでいるプロジェクトのリスクヘッジを考えつつ、できるだけ遠くに離れていて、帝国の崩壊を遠くから見守っていようと思います。
元CIAの方は、アメリカではかじ取りをする人がおらず、これから何が起こってもおかしくないと述べています。
アフガニスタンの件を巡り、アメリカの諜報関係者たちは大混乱のようです。
バイデン政権を見限り、アメリカをかじ取りできる人を早期に担ぎ出したいという動きが始まっているようですね。
Former Spook Warns This Is "One Of The Most Dangerous, Unpredictable Times In History"